M.K
人文社会科学部 人文社会科学科 社会科学コース
一人暮らしだけど、一人じゃない!私の寮生活
私が寮に入ったきっかけは、実家から離れた大学に進学するなら寮で暮らすようにと親に勧められたことです。友達もできそうだし、学校がある日の昼食と夕食が出るのも魅力的だと思い、寮生活を始めました。寮は1人部屋なので、自分の時間もしっかり過ごせます。一方で、お風呂や食堂、洗面所、洗濯機などは共用。門限は23時で、それ以降に帰るときは寮のグループLINEで報告します。共同生活なのでルールが多く、周りに気を遣うこともあります。夜遅くまでのアルバイトや、友達からの急なお誘いに対応しづらいのは少し不便です。ちなみに、部屋にエアコンがないので、夏はかなり暑いです(笑)。
それでも、寮に入ってよかったと思うことはたくさんあります。入寮してすぐ、先輩が履修登録の仕方や授業、サークルについて教えてくれました。そのときに「大学は情報戦!」と教えてもらい、大学生活では自分から情報を集めることが大切なんだと知りました。
そして何より、いろいろな学部・学科・コースの友達や先輩、後輩ができたことが寮生活の大きな魅力です。食堂にはいつも誰かがいるので、寝る前まで話すこともあります。一人部屋なのに、あまり「一人だな」と感じることがありません。
寮には大変なこともありますが、3年間暮らしてみて、大学生活を楽しく始められたのは寮のおかげだと感じています。親元を離れての生活が不安な人にも、寮はきっと心強い場所になると思います。