Naomi 人文社会科学部 人文社会科学科 社会科学コース(2026年入学)
シドニーツアー体験記

 私がシドニー異文化ツアーに参加しようと思ったきっかけは、もともと世界史が好きで、海外や国際的なことに興味があったからである。これまで海外に行った経験がなく、実際に海外へ行って、自分の目で日本とは異なる文化や生活を見てみたいという気持ちがあった。そのため、今回のツアーを通して異文化に触れることができることに魅力を感じ、参加することを決めた。​

 実際にシドニーを訪れて、日本とオーストラリアにはさまざまな違いがあることに気づいた。特に印象に残ったのは、多民族国家であることだ。街を歩いていると、さまざまなルーツを持つ人がいて、日本で普段生活しているときよりも多様な文化を身近に感じることができた。また、人々の服装も個性豊かで、自分の好きなものを自由に表現しているように感じた。さらに、ツアー中に他の参加者から「オーストラリアでは歩きスマホをしている人が少ない」という話を聞き、実際に街を歩いてみると確かにそうだと感じた。人との関わり方にも違いがあり、挨拶の際に「今日の調子はどう?」と聞くなど、初対面でも比較的気軽にコミュニケーションを取ることが印象的だった。日本よりも人との距離が近く、日常的に会話をする文化があるように感じた。​

 一方で、今回の経験を通して、自分の英語力の不足も強く実感した。特にリスニングが難しく、相手に質問することができても、その返答を聞き取ることができず、会話がうまく成り立たないことがあった。伝えたいことがあるのに相手の言葉を理解できないことがとても悔しく、英語をもっと勉強したいという気持ちにつながった。

 今回のツアーを終えて、海外にもっと行ってみたいという気持ちが以前より強くなった。これからさまざまな国を訪れ、日本では見ることのできない景色を見たり、普段の生活では関わる機会の少ない人々と交流したりすることで、自分の視野を広げていきたい。そして、そうした経験の中から、自分にできることや自分が本当にやりたいことを見つけていきたい。そのためにも、今後は英語力をさらに伸ばし、世界中のより多くの人と自分の言葉で関わることができるようになりたい。​




<後輩へのメッセージ>

 日本とは全く異なる景色をたくさん見られるので自分の考えや視野を広げられる良い経験になると思います。

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この先輩が利用した入学準備