私がこのツアーに参加したきっかけは、大学生になった今、自分の世界や視野を広げたいと思ったからです。入学前から、大学生になったら今までしたことのないことを経験し、受身だった自分を変えたいと考えていました。そのため、自分から積極的に行動するきっかけとして、このツアーに参加しました。
シドニーでは、日本とのさまざまな違いを発見しました。シドニー大学を訪問した際にはストライキが行われており、日本ではなかなか見ることのできない光景を実際に見ることができました。また、歩行者用信号の仕組みや、信号を守らない人の多さ、飲食店で名前と名字の頭文字のアルファベットで呼ばれることなど、生活の中にも日本との違いがありました。
特に印象に残ったのは、人との関わり方です。シドニーには様々な国の人がいて、店員さんや街の人々が気軽に会話している姿をよく見かけました。日本とは違った人との関わり方に触れて、自分が見ていた世界はまだまだ狭い、世界は広いと感じました。
今回のツアーでは、英語を使って会話できたことも嬉しかったです。靴屋さんで、店員さんが英語でサイズや色について話しかけてくれた際、言っていることを聞き取ることができ、さらに少し雑談をすることもできました。優しく話しかけてくれて、私と会話しようとしてくれたことで、私ももっと英語を話そうと思うようになりました。
シドニーに行く前と比べて、初対面の人と交流することへの抵抗が少なくなり、行動力も身についたと感じています。グループの人たちとマップを見ながら目的地まで行ったり、次に何をするか話し合ったりする中で、自分たちで考えて行動する経験ができました。また、知らない土地に行くことへの抵抗もなくなりました。出発前は不安でいっぱいでしたが、現地で生活するうちに、日本に帰りたくないと思うほど楽しくなり、心から参加してよかったと思いました。シドニーに行くこと自体が私にとって大きなチャレンジでした。今回の経験を通して、大学生活は自分から行動しなければ何も得られないと感じました。この経験を糧に、新しいことを恐れず、積極的に挑戦していきたいです。
<後輩へのメッセージ>
参加するか迷っている人には、ぜひ一歩踏み出してほしいです。私は出発前は不安でしたが、実際にシドニーで生活してみると楽しくて仕方がなく帰りたくないと思うほどになりました。ローンボウルズも実際にやってみると想像以上に楽しかったです!事前に現地で使ってみたい英語のフレーズをいくつか準備しておくと、実際に話すときに言葉に詰まりにくくなりました。ですが、全然単語だけでも伝わりました。何も怖い思いはしなかったので気軽に参加してほしいです!