私が今回ツアーに参加したのは、自分の英語力やコミュニケーション力が海外でどこまで通用するのかを知りたいという好奇心からでした。しかし同時に不安もあり、8日間やっていけるのか、という思いもありましたが、実際にはつたない英語でもこちらの意図を汲んで理解しようとしてくれる人が多く、とても親切で過ごしやすいと感じました。今はむしろもっと話すべきだったと反省するほど、英語でコミュニケーションを取ることのハードルが下がったと思っています。
また、現地の方々が英語だけでなく様々な言語を話していたのが印象的でした。英語を話しに行ったつもりがほとんど日本語でやり取りをしたり、全く知らなかった言語の知識が増えたりすることもあり、オーストラリアの多文化主義を肌で感じることができたと思います。
今回のツアーを通して感じたのは、「予定通りにいくことはない」ということです。グループの自由行動では予定していた行動計画をほとんど変更することになったり、クレジットカードがうまく機能せず焦ったりと、ハプニングがたくさん起こりました。このような予想外の状況に陥ったときに、どのように対処するか、どれほど早く対応できるかが大切だということに改めて気づかされたと思います。そしてこの経験は、今後あらゆる場面に対応する力を身に着けるためのきっかけになったのではないかと考えています。このような予想だにしない収穫を含め、「参加してよかった!」と心から思えるツアーになったと感じました。
<後輩へのメッセージ>
もし英語に自信がなくて参加を迷っているのなら、その心配は全くないと思います!というのも、私自身現地で英語を話すときに、複雑な文法を使った覚えはありません。それどころか、ただ単語を並べるだけでも伝わることがありました。大切なのは英語を正しく話すことではなく、現地の方に伝わるように工夫することです。ぜひ、現地で「意外と通じるんだ。」という気持ちを味わってほしいです!