第5話|社会で活躍する先輩の4年間

地元で働き地域貢献を

2024年3月卒業
押谷 萌花 さん

メモリー株式会社

現在のお仕事を選んだきっかけを教えて下さい

山口大学理学部数理科学科に進学した当初は数学教員を目指していました。卒業後の進路について教育学部の先生に相談した際に、『進路指導をする立場として民間企業も見たほうがいい』とアドバイスを頂きました。
また、1年生のときに社会人基礎力を身につけることを目的とした生協の学び成長出発プログラムで出会った社会人の方々の話を聞く中で『やりたいことは知っていることの中からしか選べない。』ということを感じてきました。
このような気づきや学び・経験から、教師という職業しか知らない中で将来長く携わる職業としての教師を選ぶのではなく、民間企業も幅広く見たうえで自分が本当にやりたいことを決めようと就職活動をはじめました。その中で現在勤務しているメモリー株式会社と出会い、入社を目指すようになりました。

学生時代に努力した事を教えて下さい

大学1年生からオールマイティにできることを増やしたくて、また誰にでも伝わるスキルを身につけようと思いコンビニエンスストアでのアルバイトを始めました。もともとシャイな性格で、人前で話すことは苦手でしたが、コンビニエンスストアでのアルバイトを通して自発的なコミュニケーションをとれるようになりました。
仕事の中では、お客様に商品を手に取ってもらうために、目に入りやすくしたり、需要量と発注量のバランスを調整したりと様々な工夫を凝らしました。最終的には、生チョコアイスの売り上げを山口県内1位にしました。また、そのほかにも注力商品ランキングでも毎週トップ10に入るようになりました。この経験は私の自信につながりました。

今のお仕事について教えて下さい

現在は、ITコンサルタントとして新しいお客様の潜在的な課題に泥臭く伴走し、新規開拓やご契約獲得に向けて全力で日々取り組んでいます。その中で、「部署内で売り上げを圧倒的1位」を達成することを目標にしています。
現在、部署内で年齢や経験が中間の立場にあるからこそ、自分が結果を出すことが、若手の背中を押し、先輩方にいい刺激を与えるなど、組織全体にポジティブな連鎖を生み出せると確信しています。1位になることは個人の名誉ではなく周囲のモチベーションを底上げし、部署全体を活性化させる「成長エンジン」となるための譲れない使命だと考えています。
部署内売り上げ圧倒的1位やプレゼン大会で全国優勝を目標に掲げ、組織の「成長エンジン」として、常に未踏の地へ泥臭く挑戦し続けていきます。

💡 ワンポイントアドバイス

大学時代に挑戦したアルバイトなどでの経験や人との出会いが自分自身の成長につながります。就職活動の面接でも語れる内容となります。ぜひ、様々なことにチャレンジしてみましょう。自分自身の選択で、多くのことに挑戦することで自分の将来を切り開いてみませんか。山口大学生協でもそのきっかけを後押しできる講座を用意しています。

次の準備はこちら