大学生のうちに海外に行こう!大学生に海外体験をおすすめするワケ
異文化理解を通して、新たな視点を持とう!
これから世界はますますグローバル化が進んでいきます。
必要なのは英語力だけでなく、「異文化理解」自分とは異なる文化や価値観を持つ人がいることを理解し、尊重する姿勢が大切です。
また、異なる価値観を持つ相手には、自分の意見を言葉にしてしっかり伝えることも大切です。
実際に異なる背景を持つ人々と交流することで、視野が広がり、自分自身や自分が暮らす日本についても新たな発見をすることでしょう。
大学時代は、社会に出る前の最後の猶予期間です。これからどんな仕事に就くか、どんな働き方をするか、どのような人生を送りたいか…。いろんなチャレンジを通して自分を見つめなおすことが大切です。
シドニー異文化体験ツアーってなぁに?普通のツアーと何が違うの?
※毎年1年生の参加が多いですが、1年生の時に参加できなかった上回生の方も毎年3~5名程度参加されています。
毎年参加者の多くは初海外!初海外でも安心して参加できるワケ

事前学習会の内容
観光ビザの取得方法、海外旅行に向けて準備した方が良いもの・選び方のポイント等をお伝えします。10年以上シドニーツアーを実施してきたからこそ、学生目線でのアドバイスができます。
学習会では、オーストラリアの歴史を簡単に学んだり(人文社会科学部川本先生)、訪問先に関する英文を読んだりもします。訪問先ですべて英語で話を聞くというのは想像以上に大変です。知識があれば英語が聞き取れなくても推測することができます。
グループメンバーは高知大生!出発前も交流できる!
友達同士で参加申込みをされる方もいますが、ほとんどの学生がひとりで参加申込みをされています。それでも安心な理由は参加メンバーが高知大生だから!
出発前も学内で顔を合わせたり、自由時間の計画を話し合ったりと交流できるのも安心ポイントの1つです。
もっとシドニーツアーを知りたい人へ
コース内容・日程(例)
2025年夏は下記2コースを実施します。
●8月25日(月)~9月1日(月)
●9月2日(火)~9月9日(火)
参加日程の希望は入学後5月頃に集計します。
下記の内容はあくまで例であり、天候や出発日により順番が異なります。
1日目)出発

みんなと一緒に日本を出国!
次は一人でも大丈夫なように、飛行機の乗り方や出国手続きを一緒に行います。
※指定空港発着便のみ国内線の追加も可能です。毎年、高知空港発着を選択する人が多いです。
2日目)現地を知るツアー、現地日本人が語る

現地ガイドによるツアーに参加します。街中を散策しながら、シドニーの歴史を学びます。
担当してくださるガイドさんはベテランなので、「英語で話をする練習」として1対1で挨拶したり、おしゃべりする時間を設けてくれます。最初は緊張するかもしれませんが、積極的に話しましょう!
夕方はシドニーで活躍する日本人の方を招きお話ししていただきます。
3日目)現地大学訪問、ローンボウルズ体験

現地大学を訪問し、現地大学生と交流します。
交流する相手は、日本語を勉強するシドニーの大学生です。
同世代ということもあり、全日程の中で一番盛り上がる時間でもあります。日本とオーストラリアの大学の違い、お互いが学んでいること、趣味などたくさん話しましょう!
午後はローンボウルズ体験です。(詳細は↓)
4日目)選択アクティビティ、持ち寄り夕食会

●アボリジナルツアー(両日程で実施)
アボリジナルにルーツを持つ人から、自然と共存して生きてきたアボリジナルの文化を学びます。
●保育園訪問(8月25日発のみ実施)
現地保育園を訪問します。園児の人種構成を自分の目で見て、個を大切にし、違いを認め合う文化を学びます。
夕方は持ち寄り夕食会です。実際にスーパーで買い出しを行うことで、日本との違いを感じます。
5日目)ユダヤ博物館訪問

シドニーでは、第二次世界大戦中にホロコーストの被害にあったユダヤ人を受け入れた過去があります。
日本で被爆者の方からお話を聞くのが難しくなったように、サバイバーの方からお話を聞くことはできませんが、その家族の方々が悲しい歴史を繰り返すまいとお話ししてくれます。
6日目)終日グループ行動
シドニーツアーでは、グループ行動の時間をたくさん設けています。
観光地としても人気なので、公共交通機関で行けるところに観光スポットがたくさんあります。
1日グループ行動の日には、遠出してブルーマウンテンに行くグループもあります。
ぜひいろんなところを回って、楽しい思い出を作りましょう!

7日目)まとめの会、出国

お昼過ぎまではグループ行動の時間。シドニー滞在最後の日。後悔しないように思いっきり楽しもう!
午後はこの1週間について振り返り、自分の体験や成長を振り返ります。シドニーでの経験、学びを今後に活かすためにも、しっかり振り返りましょう。
8日目)帰国
家に帰るまでがシドニーツアーです。
帰国後は、おみやげと一緒にシドニーでの思い出をたくさん家族に話してくださいね♪
お申込み方法・旅行代金について
旅行代金
361,000円
(エコノミークラス利用、4~6名1室利用、大人おひとり様)
※燃油サーチャージおよび現地空港諸税、国際観光旅客税、羽田空港施設使用料、旅客保安サービス料はすべて旅行代金に含まれています。
※旅行代金には、テキスト代、事前学習会費用、SEQ受診料、海外旅行保険を含みます。
お申込みの流れ
①Vsignにて、【シドニー異文化ツアー(初回申込金)】を申込み、1万円お支払いする。お支払い方法:コンビニ払い、ペイジー、クレジット、生協ウォレット
②1学期(4月末~5月上旬頃予定)に実施される参加者オリエンテーションに参加する。※実施日時は、別途メールでお知らせします。
③パスポートコピー提出、必要書類の記入など手続きを行う。
④6月頃までを目途に旅行代金残金を支払う。
事前学習会(予定)
0⃣参加者オリエンテーション(5月中旬)…今後行う手続きの説明(この時にパスポートがあると良い)
1⃣参加者交流会(5月下旬)
2⃣参加者ガイダンス(6月上旬)
3⃣英語学習会①(6月中旬)
4⃣自己分析+目標設定(6月下旬)
5⃣英語学習会②(6月下旬)
6⃣旅準備説明およびグループ行動計画(7月上旬)…ビザの取得やWiFi、クレジットカード、その他現地の様子紹介
7⃣英語学習会③(7月中旬)
8⃣出発直前ガイダンス(出発日の4~5日前)
平日放課後の時間、または土曜日に実施します。都合がつかず欠席した場合、補講として録画ビデオを視聴できるようにします。
事前に準備しておいた方がいいこと
●パスポート取得
…パスポート取得には時間がかかります。春休みに帰省する予定がある人は、帰省のタイミングでの取得がおすすめです。規制されない場合も、大学生は居所申請といって高知県での申請も可能ですし、オンライン申請も始まります。
いずれにせよ、飛行機チケットを申し込む6~7月頃にはパスポート情報が必要ですので、パスポート取得をお願いします。
●防寒グッズ、保湿グッズ
8、9月のシドニーは冬~春先の気候です。日中晴れている日は20度近くになることもありますが、天気が悪い日や夜になると一気に冷え込みます。日本より乾燥しているので、保湿グッズも大切です。
どちらも手に入りやすい今のうちに準備しておくのをおすすめします。
●クレジットカード
日本以上にキャッシュレス社会です。電車に乗るにも買い物するにもタッチ決済できるクレジットカードが必要です(VISA、Master推奨)。
クレジットカードをお持ちでない方は、生協おすすめナンバーレスカードがあるので、ぜひチェックしてみてください。[コチラ]
その他、気になることがあればなんでも聞いてください!シドニーツアー同行経験がある職員がお答えします![お問い合わせはコチラから]
25年度から追加_ローンボウルズ体験!
ローンボウルズってなぁに?
イギリス発祥のスポーツで、イギリス文化の影響を強く受けるオーストラリアでも人気のスポーツです。
子どもからお年寄りまで楽しめるスポーツとして親しまれています。
ローンボウルズをもっと知りたい人は↓をチェック👀
ローンボウルズは、次の7つを備えたスーパースポーツ👉
◎グローバルなスポーツ…英連邦諸国を中心に、5大陸そして日本を含む島国など、世界各地に愛好者がいる
◎ユニバーサルなスポーツ…文旦ほどの大きさのボウルを転がすことさえできれば、子どもから高齢者まで、ジェンダー、体格や体力、障がいの有無を問わずプレーできる
◎コミュニティのスポーツ…オーストラリアや英国では、国内各地のクラブが地域コミュニティの核にもなっている
◎レクリエーション・スポーツ…友人や知り合い、そしていろんな人とワイワイ楽しみながらプレーできる
◎本格的な競技スポーツ…国際大会に挑めば世界トップクラスの競技者と対戦するチャンスがある
◎歴史あるスポーツ…英国発祥、数百年の歴史をもち、作家シェークスピアの作品にも登場する
◎超レアなスポーツ…日本では競技人口わずか数百人。ちなみに、高知大学は学生/卒業生の競技者数が最多で日本代表も輩出。実技と歴史・文化・社会をあわせて学べるのも高知大学だけ(おそらく世界唯一)
The Neutral Bay Club
シドニーで訪問するローンボウルズ場(The Neutral Bay Club)は、140年の歴史を持つクラブです。レストランも併設され、地域のコミュニティの場としても活用されています。
都会で観光地!という華やかなシドニーの街から、二階建てバスに乗って、海外ドラマに出てきそうな穏やかな街並みのNeutral Bayへ。景色も雰囲気も違う街で、ちょっと違う側面から異文化体験しましょう。
レクリエーションとして楽しまれたりもしているので、スポーツウェアや靴も不要!かかとのない靴と動きやすい普段着でOKです♪(日本で友達とボウリングに行くときのようなイメージ)

2023年度男子シングルス日本選手権優勝🏆 人文社会科学部 川本真浩先生より
ローンボウルズは、イギリス発祥、数百年の歴史をもち、英連邦諸国を中心に世界各地で行われています。日本では全く無名なので〈知られざるグローバル・スポーツ〉とも言えましょう。
しかも、年齢や性別だけでなく体格・筋力・瞬発力いずれも競技力にほとんど影響しない、〈間口の広い〉スポーツです。「スポーツは苦手」や「スポーツ好きだけど体格がスポーツ向きでなくて悔しい」という人にも、ぜひ一度試してほしいスポーツです。
イギリスの植民地であったオーストラリアには19世紀前半にローンボウルズが伝わり、都市部を中心に盛んになりました。現在では、国民的人気を誇るフットボール(サッカーよりも盛んな、3種類のフットボールがあります)のクラブに勝るとも劣らぬ数のローンボウルズ・クラブが国内各地にあり、地域コミュニティの核となっています。
ローンボウルズ・クラブでの施設見学と実技体験は、日本ではほとんど知られていない~他大学では学ぶ機会がないであろう~オーストラリアの歴史と現在を知ることにつながります。また、〈知られざるグローバル・スポーツ〉を通してグローバルな観点から歴史と現在を学べば、今まで知らなかった/気づかなかったことに注意を払い、より大きな観点から物事にアプローチすることの大切さを実感し、ツアー後の学びの可能性が大きく拡がるでしょう。