カケル
地域協働学部 2020年度入学
多くの失敗をした新生活準備
今回の話は私が新生活準備をする上で失敗したことを主な内容として話していきたいと思います。まず、私自身非常に面倒くさがり屋で自分から行動することが苦手な人間でした。それが原因として、準備する上で多くの失敗をしました。
まず、新生活を行うお部屋探しでは前期まで受験勉強があったので、推薦で合格した人と比べて遅い段階で始めました。しかし、部屋探しもなかなか手が付かず、どんどん時間が過ぎていきました。その結果生協に来たときは住みたいと思っていた部屋がほとんど契約されていました。このように物件状態に比べて、賃金が安い場合は多くの人が欲しいと思うので、重要な書類関係が終わった際にはいち早く部屋探しを行ったほうがいいと思います。
また、他にも多くの失敗をしました。洗濯の物干し竿を買うときに住む部屋に元々付いてたのにもかかわらず、新しい物干し竿を購入したり、生活することで初めて必要なものが後で分かったりなどの失敗をしました。
この事から受験が終わり、大変だとは思いますが、気を抜かずに新生活準備に取り組む必要があると私は思います。