2028年度受験用.公務員講座【入門講座】お申し込みページ

1次募集期間:2026年10月13日(火)~2026年11月20日(金)

開講日:2026年11月27日(金)

開講期間:2026年11月末~2027年4月末

入門講座とは……

入門講座は、2028年度公務員試験を受験予定の方(※)向けに、公務員試験で出題される重要科目の基礎を学んで今回の学習の効率を高めることを目的とした講座です。


【入門講座の開講目的】

①地方公務員試験、国家総合職・国家専門職・国家一般職・裁判所事務官などの筆記試験で配点の多くを占める重要科目を初歩的な内容から先取りして勉強することで、3年生5月から開講される【本講座】の学習をスムーズに進めることができます。


②2年生の11月末より公務員試験の勉強を開始することで、3年生の5月初旬に筆記試験が実施される 国家一般職試験(教養区分)の最終合格を目指すことができます。


【※2028年度受験予定の学生の例】

たとえば、現在学部2年生の方や大学院進学予定で、院2年生時に公務員を受験予定の学部4年生の方が該当します。

上記に該当しない方も入門講座は受講可能です。


2027年2月頃から6月頃にかけては、主に学部3年生と大学院1年生を対象に公務員講座対策を行う本講座の募集を行います。

公務員を目指すかどうかを判断するためにも入門講座を受講して重要科目の基礎知識を習得したり、公務員試験に臨むため必要な情報を集めたりしてみてください!

募集ガイダンス(オンライン)に参加してみませんか?

●公務員ってどんな仕事があるの?

●公務員試験はどんな流れで行われるの?

●入門講座で勉強する科目ってなぜ大事なの?

●3年生で受験できる国家一般職教養区分ってどんな試験?

これらの疑問を募集ガイダンスで一気に解決します!

下記の日時で募集ガイダンスを実施予定です。

こちらから参加予約をお願いいたします。

参加予約ページ▶https://vsign.jp/kagawa/maruco/f/2099/new

左のQRコードからも参加予約ページにジャンプします。

【実施予定日時】

10月31日(土)19:00~20:00

11月4日(水)19:00~20:00

11月12日(木)19:00~20:00

11月17日(火)19:00~20:00

入門講座の2つのコース

入門講座で学ぶ6つの科目

入門講座の講義は原則【映像配信】で実施しますが、文章理解入門は幸町キャンパスの教室で対面講義を実施します!

1月中旬~3月上旬頃に実施予定です。

本講座と同じ対面講義の雰囲気を、ぜひ入門講座で体験してみてください!

※当日の受講が難しい方に向けて、後日アーカイブ配信も行います。

入門講座の3つの特徴

①質の高い講義をいつでも何度でも見放題

・全国で活躍する経験豊かで実力ある講師が毎年の公務員試験の動向を分析した質の高い講義と丁寧な指導を行います。講師は全国の国公立・私立大でも講義を担当し、受講生からも高い評価を得ています。

・入門講座の講義は基本的に「受講生マイページ」という受講者専用のサイトにて映像で配信されるオンデマンド型授業です(※)


・開講中は講義動画を配信日から何回でも視聴できて、講師の先生に質問することも何度でも可能です。自分のペースで学習を進めていきましょう!

※「文章理解入門」全6コマのみ対面講義で実施します。当日出席出来ない方や後日復習したい方に向けて、アーカイブ動画を受講生マイページにアップロードする予定です

※入門講座の講義動画は、入門講座の開催期間の終了(2026年4月末予定に合わせて視聴できなくなります)

②先輩合格者との繋がりづくり

今年の春から夏にかけて実施された公務員試験に合格した4年生の合格サポーターに、面接の様子を聞いたり受験の仕方や勉強の進め方について相談したりする機会を毎年12月~2月にかけて設けています。

また、事務局職員による面接練習においても全国の生協公務員講座の受講生が残している面接記録により志望先に合った面接練習を実施しています。

③確かな合格実績

2026年度受験者向け香川大学生協公務員講座受講生(本講座)のうち、入門講座から受講していた現4年生は、国家公務員・地方公務員問わず様々な官公庁から内定を獲得しています。

※内定者が複数人いる官庁自治体は、官庁自治体名の横に人数を記載しております。


【国家公務員】

農林水産省(技術系職員)、会計検査院、中国地方整備局、四国地方整備局(3)、中国四国農政局、中国四国厚生局、中国四国管区行政評価局、広島地方検察庁、高松地方検察庁、高知地方検察庁、近畿運輸局、四国運輸局、四国警察支局、四国公安調査局、四国経済産業局、神戸税関、埼玉労働局、大阪労働局、岡山労働局、香川労働局、鳥取地方裁判所、高松高等裁判所、北陸財務局、広島国税局、高松国税局(2)

【地方公務員】

長野県庁、福井県庁、兵庫県庁、岡山県庁(3)、香川県庁行政区分(8)・香川県庁農学区分、香川県庁電気営繕区分、徳島県庁(4)、高知県庁、大阪市役所土木区分、岡山市役所(4)、鳥取市役所、高松市役所(2)、坂出市役所(2)

【公安系公務員・大学職員】

警視庁、兵庫県警、岡山県警、香川県警(2)、陸上自衛隊中部方面総監部、香川大学法人


お申し込み

このページの最上部にある緑色のボタン「申し込みたい」からお申し込みが可能です。

お申し込みボタンを押していただくと、お支払い方法をご選択いただけます。

【選べるお支払い方法】

コンビニ支払い、ペイジー、クレジットカード、大学生協ローン、生協ウォレット、店頭支払い(現金払い)

※店頭支払いをご選択いただいた場合は、ご注文のタイミングから2週間以内に幸町キャンパス生協ショップ空海にお越しいただき、レジにてお支払いをお願いいたします。

組合員番号について

▼組合員番号は香川大学生協marucoのマイページでもご確認いただけます。マイページの画面内のカード型のアイコン内に組合員番号の情報があります。

marucoマイページへ

※組合員番号が不明、もしくは組合員になっているかどうか分からない場合、幸町キャンパス生協ショップ空海にお気軽にお問い合わせください!

※公務員講座の受講には生協に加入していただく必要がございます。加入を希望される場合は、幸町キャンパス香川大学生協本部にご連絡ください。

入門講座から本講座への継続特典

たとえば、【本講座】で国家地方行政職コースをお申し込みの際に、受講料350,000円の10%にあたる35,000円分の生協ポイントが還元されます。

生協ポイントは生協ショップで飲食品や書籍、Amazonカード・Itunesカードなどのギフトカードの購入に「1P=1円」で使用できる他、食堂でも使用が可能です。

よくある質問①入門講座受講で目指せる国家一般職(教養区分)ってどんな試験ですか?

国の行政機関で、国や地方全体の政策の実行や行政サービスなどを担う国家公務員になるための採用試験です。

国家一般職試験に最終合格すると

厚生労働省、財務省、国土交通省、農林水産省など東京にある各省庁や、地方運輸局、税関、労働局、地方整備局など受験者が選んだ地方ブロックのさまざまな機関の採用面接を受けることができます。

内定後の県外を跨ぐ異動は地方ブロック内で行われます。

国家一般職(教養区分)の受験の流れ

国家一般職試験を受けて内定先を獲得するためには大きく分けて2つの段階があります。


①人事院が実施する「国家一般職試験」に合格する

筆記試験や人物試験を受験し、国家一般職試験の最終合格を目指します。


② 志望する官庁の採用面接を受け、採用される

最終合格後、国家一般職試験最終合格者を対象に各省庁や地方の出先機関などが行っている官庁訪問(採用面接)を受けます。

官庁訪問を受けられる数は制限されていないため、国家一般職試験に最終合格すれば、いくつもの官庁に面接を受けに行くことができます。

そして、官庁訪問で採用が決まることで、国家一般職職員として働くことができます。


これまでは、①国家一般職試験と②官庁訪問・採用面接を、主に大学4年生のタイミングで受けるのが通例でした。

しかし、2025年度から「国家一般職試験(教養区分)」が新設され、大学3年生から①の国家一般職試験を受験できるようになりました。3年生で教養区分に最終合格した場合、4年生では国家一般職試験を受けずに②の官庁訪問(採用面接)を受けることができます。

たとえば、国家一般職試験(教養・四国区分)に合格したら……

大学4年次に2026年度 国家公務員採用一般職試験(大卒)からの採用予定機関一覧 (【 行政四国 】【 教養四国 】)に掲載されている官庁に採用面接を受けに行くことができます。

▼国家公務員採用一般職試験(大卒)からの採用予定機関一覧 (【 行政四国 】【 教養四国 】)

https://www.jinji.go.jp/content/000016895.pdf

※左のQRコードを読み込んでいただいても採用予定機関一覧にアクセスします

国家一般職職員の転勤の範囲

よくある誤解として、「国家公務員=全国転勤」というものがありますが、実はそうではありません。

国家一般職職員は地方ブロック内での転勤に留まることがほとんどです。


【もし、四国行政評価支局に採用されたら......?】

勤務先は、四国行政評価支局(高松市)、徳島センター(徳島市)、高知センター(高知市)、愛媛センター(松山市)のいずれかに配属され、異動人事が行われます。いずれの支局・センターもその県の中心部に所在地があります。

職員数は四国行政評価支局が最も多く45名、その他のセンターが各10名程度です。


【※行政評価支局って?】

総務省の出先機関。各府省の業務の実施状況を調査して、改善策を提示する行政運営改善調査を行うほか、国民からの行政相談を受け付けている。

※行政相談…国や独立行政法人、特殊法人の業務や、国が関わっている都道府県・市区町村などの業務に対する苦情、意見、要望などを幅広く受け付け、担当する行政機関とは異なる立場から、必要に応じて関係行政機関にあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るしくみ

【もし、地方法務局に採用されたら……?】

地方法務局に採用された場合、本局(県庁所在地にある場合が多い)と支局(県内に点在)間で異動人事が行われます。

たとえば、松山地方法務局に採用された場合、松山市にある本局や大洲支局、西条支局、四国中央支局、今治支局、宇和島支局など県内での異動がメインとなります。


【地方法務局って?】

法務省の出先機関。不動産や会社の登記、国籍や戸籍の管理、供託の手続き、人権擁護など、国民の権利や財産を守るための幅広い行政事務を行う。

よくある質問②国家一般職(教養区分)を受けるメリットってありますか?

【メリット①】専門科目が出題されません!

教養区分では専門科目が出題されません。基礎能力試験30点満点のうち、数的処理が14点、文章理解が10点と大きく配点を占めるため、入門講座の内容で対応可能です。


【メリット②】4年生での選択肢を広げられる

3年生で一度受験することで、自分の実力や課題を知り、4年生の公務員試験に向けた志望先研究や面接練習などの準備を進めやすくなります。

国家一般職試験を4年生で受けるときも教養区分を選べば専門科目は勉強する必要はないのでは?

4年生でも教養区分を受験することはできます。

ただし、採用の可能性を広げるためには、3年生で教養区分に挑戦し、4年生では行政・技術区分にも挑戦するという受験方法がおすすめです。

例えば、2026年度の四国区分の採用予定数は、行政区分合格者から約110名、教養区分合格者から約30名となっており、受験区分によって採用予定数に差があります。

参照:https://www.jinji.go.jp/content/000014295.pdf


3年生で教養区分に最終合格しておけば、その合格は4年生以降も有効です。

そのため、4年生で行政・技術区分を受験して仮に合格できなかった場合でも、3年生で取得した教養区分の最終合格資格をもとに官庁訪問をすることができます。

あるいは、3年生で教養区分に合格し、4年生で行政・技術区分に合格した場合「行政・技術区分+3年生で取得した教養区分」という複数の選択肢を持って、採用を目指すことができます。


よくある質問④入門講座と本講座では内容が被っているところはありますか?

入門講座では、一部、本講座で取り扱う部分と範囲は重なります。ただし、本講座と違い基礎的な部分や難易度が易しい頻出問題を集中的に取り扱うため、基礎を固めやすいという利点があります。

本講座では、考え方の基礎や難易度が易しい問題以外にも難易度が普通~難しい頻出問題の解説が行われる分、基礎的な内容の説明に割ける時間は短くなります。

先輩からのメッセージ

法学部 吉岡勇樹さん(福井県庁、北陸財務局最終合格)
公務員講座を受講してみて、オンデマンド形式による丁寧な講義を自分のペースで受けられるところが非常に魅力的に感じました。
特に、入門講座では、数多くある試験科目の中から主要な科目を丁寧に教えていただけるので、私自身、公務員試験対策の一歩目として非常に良いスタートを切れたと感じています。

また、公務員試験の勉強内容だけでなく、試験の概要等の情報も集められますし、受講生の様々な不安を相談できる体制も整っています。
実際に、私も試験勉強を行っていく中で、学習の進み具合に対する不安やモチベーションの維持等で難しい時期がありましたが、充実したサポート環境のおかげで最後まで走り抜けることができました。公務員試験や本講座開始に向けて良いスタートを切るためにも入門講座を受講するのは非常に有意義だと感じます。

経済学部 小西純礼さん(香川県庁、四国運輸局最終合格)

入門講座では動画視聴を通して基礎知識を習得することができました。また、学内説明会参加や講座からのメール配信などによって、いち早く情報を収集することができた点もよかったです。

この情報収集がそれまで考えていなかった受験先に関心を持つきっかけとなりました。そして、3年生前期の時点で学外説明会参加や国家一般職教養区分受験といった行動を起こすことができ、将来の選択肢が広がったと感じています。

3年生での国家一般職教養区分が初めての受験となり不安がありましたが何度も面接対策や不安解消をしてくださったことで、その後も安心して受講を続けることができました。

経済学部 滝本桃果さん(高松市役所最終合格)

入門講座を受講したことで、公務員試験の仕組みや試験対策についてより深く理解することができ、今後の予定やこれから自分がどのように勉強していけばよいのかを知ることができました。早い時期から試験対策を意識することで、これからの学習に向けた準備を始めるきっかけにもなり、受講してよかったと思っています。また、本講座が始まるまでに勉強への意識やモチベーションを高めることができ、本講座も前向きな気持ちでスタートすることができました。

教育学部 髙木歩実さん(高松市役所、四国地方整備局最終合格)

私は、教育学部生であるため公務員試験に必要な経済学や法学について全く知識がないことから、入門講座を受講しました。

オンデマンド形式だったため、自宅で春休みに一気に取り掛かることができました。

本講座の講義も分かりやすいですが、進むスピードが速いため、入門講座で基本的な知識を頭に入れることができていたことで、本講座の受講や試験勉強をスムーズに行うことができたと思います。

創造工学部 西寛人さん(香川県庁電気区分最終合格)

入門講座を受講して一番よかったのは、試験や面接前に不安なことをどんなに細かいことでも個別に質問し、丁寧に答えていただけたことです。対面講義やオンライン授業も効果的でしたが、この個別対応の安心感が大きな支えになりました。

公務員試験は民間企業に比べて内々定が出るのが遅く、就職活動へのモチベーションを維持し続けることが大変でした。しかし講座から試験情報や面接練習の案内をこまめにいただけたことで、常に就職活動を身近に意識しながら取り組むことができました。