第4話|社会で活躍する先輩の4年間ー民間企業

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2019年 卒業
川村 卓矢 さん

水産卸の営業

仕事に就くために学生時代努力したこと

学生時代のバイトをしていましたが、今思えばほんといろんな種類をやれば良かったと思います。バイト先では色々な大学以外の人とかかわることが出来たし、社会への価値観が変わりました。自分が苦手だと思っていたことも挑戦してみたら楽しくなったり、得意だと思っていたことを失敗して注意されたりと様々な経験ができました。その体験談が面接での会話や自己分析をする際の材料になりました。

努力したことで役に立ったこと

論文作成における言葉の使い方は 役に立った。 社会人では簡潔に端的に人に伝えることが求められるが、文章でも同様。 非常に役に立つ。

やっておけば良かったこと

就職先が株式会社ならば、 株式について勉強しておくべきだと思った。バイトでお金を貯めて、株もやってみればよかったなとも思った。 大学生時代にもっと自由にいろんな世界に挑戦しておけば良かったと思う。社会人になってから色々な方と話す機会があるが、面白い人はたくさんの経験をしていて、広い価値観を持っている人だなと感じる。そう言う人には人が集まるし、言葉に重みがある。

仕事の魅力

今はまだ特にない。まだまだこれからだと思う。

将来の夢

人間として魅力ある人になること。いろいろと興味のあることには挑戦してみたい。趣味の幅を広げて魅力のある人になりたい。

💡 ワンポイントアドバイス

大学生活は一生に一度、さまざまな経験ができるチャンスであることに変わりはありません。 社会人になると、なかなか自分の時間は取れなくなってしまいます。今の時期は、自分自身としっかりと向き合えるチャンスです。大学時代にできることをやりきることをおすすめします。

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