英語に対する苦手意識がなくなる

今までの英語学習とは全く異なる「超感覚学習法」で目からウロコの連続の話に、英語に対するこれまでの印象が変わる講座です。

英語の勉強法が分からない、英語や文法を覚えるのが苦手という人にぴったりの学習法を伝授します。

「使える英語力」を養う超感覚英語で、日常生活やビジネスシーンを想定して作られたTOEIC を攻略

TOEICの解き方のコツをパートごとにマスターできます。山口大では多くの学部で一年生のときにTOEICを受検します。TOEICを解くコツを学んで受検することで、スコアアップにつながります。

海外（異文化）理解のきっかけになる

ネイティブ講師の回で、リアルな日本と海外の感覚の違いを身近な例から学ぶことで、価値観が広がり、海外に飛び出すきっかけ作りにもつながります。

まるでバラエティ番組かのような、飽きさせない工夫が盛りだくさん。授業中も気軽に質問できます。

「英語が好き」「後輩をサポートしたい」という先輩たちが、受講生一人ひとりの学びに寄り添います。楽しい雰囲気の中で、一緒に成長していけるよう、丁寧にサポートします。

３冊のオリジナルテキストで、 暗記の英語ではなくネイティブがどのように英語を感じているのか、その感覚を学びながら、使える英語を楽しく身につけていきます。

道後温泉前にて、スウェーデン人のアメちゃんと突撃インタビュー

出会った方に国の紹介や国旗を描写見てしてもらい、どこの国の人か予想しました。

TOEICはあくまでも海外での日常を切り抜いたテスト

クリスマスディナーでの実践的な英語にふれることで、Part3の対策にもなり、異文化を知ることもできます。

学び成長出発プログラムと同時受講の場合、​学び成長出発プログラムが１万円引きで受講できます。​

このシンガポールツアーは、参加したみなさんの、今後の人生において、「世界へ羽ばたき、国際社会で活躍する」ためのきっかけとなって欲しいと思っています。日本人は、内向的で人見知りしやすく、主張が苦手で本音と建前を使い分ける民族であるというイメージを海外では持たれています。「コミュニケーション」を苦手とする日本人は多く、コミュニケーション力にまつわる書籍が次々とベストセラーになるのもうなずけます。

しかし、実は「コミュニケーション」というのは多様で、「同調」を美とする日本式のコミュニケーションだけにとらわれる人生では、満足のいく人生を歩めないのではないかと思います。

世界には多様なコミュニケーションの形があります。自分のしたいことや考えていることをそのまま相手に伝え、共有し、理解してもらい、同様に相手のしたいことを受け取り、理解する。「人はひと、自分はじぶん、みんな違って当たり前」を根底に持つから、広い心で相手の主張を受け入れることができます。そのような異文化理解は凄いことではなく、コミュニケーション力があるわけでもなく、世界では「普通」なのです。このツアーで学生のみなさんに感じて欲しいことは、その一点に尽きます。

相手と違う考えを持つことを恐れ、存在しない不正解に萎縮し、一歩を踏み出すことから逃げてしまう。そういった「メンタルブロック」を取り除き、コミュニケーションのハードルを下げるとともに、狭い日本から広い世界へ視野を向け、活躍する人材になって欲しいと願っています。

シンガポールは時差も少なく、初めての海外旅行に最適！移民たちによって形成されている国で、シンガポールにいながら様々な異文化を体験できます。

日本では体験することのできない学びがある、必ず新しい自分に出会うことができるプログラムがふんだんに盛り込まれた特別なツアーです。

超感覚英語講座講師が同行するので、安心してチャレンジできます。滞在するホテルには現地事務局も常駐しており、サポート体制は万全です。

午前　シンガポール観光

　　　リトルインディア・アラブストリートを散策

街を歩くことで、様々な民族の人たちが共生しながら生活していることを肌で感じることができます。

午後　シンガポール国立博物館

シンガポールの歴史について学び、日本軍が侵攻してきた第二次世界大戦の傷跡に触れることで、世界の中の日本を知ることができます。

夕方　マーライオン周辺の散策

シンガポールの象徴とも言えるマーライオン像の見学。

マリーナベイエリアで観光立国のシンガポールを満喫できます。

午前　現地の大学生との交流

現地大学生との交流を通して、日本との違いを肌で感じることができ、モチベーションが高まる瞬間となります。

夕刻　マリーナ・ベイ・サンズのスペクトラ鑑賞

マーライオン、マリーナベイサンズを一望できるマリーナ地区を散策します。夜は、マリーナ・ベイ・サンズのスペクトラ（光と水のシンフォニー）の鑑賞で、シンガポールを満喫できます。

終日　シンガポール ▶ マレーシアへ陸路で国境越え

島国の日本では絶対にできない、陸路での国境越えを体験します。シンガポールとマレーシアの違いも肌で感じることができる絶好のチャンスです。