先輩のお部屋をちょこっと拝見
他にも、こんな声がいっぱい
住まいは早期!事前準備は念入りに!
S.K (農学部生命環境農学科)
住まい探しは早期から始めることが一番重要です。生協の安心サポート物件に住んでいますが、自分が納得する部屋を探すだけでも時間が掛かり、家具・家電まで含めるとかなりの準備期間が必須になります。私はこの準備期間が短く、購入した家具のサイズを間違ってしまい大学生活が始まってから追加で家具を購入しました。あの時準備期間を多めに取っていれば、と後悔しています。
また一人暮らしを始めてみると想像以上に困る事が多々発生します。そんな時には学内の生協窓口に頼るなど、事前に調べておくといざという時に安心だと思います。
医学部保健学科検査技術科学専攻 前期合格
K.A (医学部保健学科検査技術科学専攻 前期合格)
私は合格発表前に一人暮らしの新居を決めました。私は医学部の1年でキャンパス移動をするため、次の引越しの時に楽になるように、ある程度の家具や家電が付いている場所を選びました。9月頃にある生協の住まい説明会で米子住まいも探すことができました。
引っ越しの際には入居日に電気がつかなかったりお湯が出なかったりしたので、そのあたりも先輩のアドバイスを聞くと安心です。
大学寮での生活について
Y.M (工学部社会システム土木系学科)
部屋が少し狭いですが、家賃はかなり安くなっていて、コインランドリーが準備されています。部屋が狭いので、最初に入居するときには極力荷物は少なくした方がよかったです。
ただ、大学寮の入寮期間は2年なので注意してください。大学生協が大学寮説明会を行っていますので、ぜひ参加してください。
後期のお部屋探しについて
A.M (地域学部地域学科国際地域文化コース 後期受験)
私は後期の試験が終わってからすぐにお部屋探しを始めました。私はどうしてもバス・トイレが別という部分が譲れない条件だったので、その条件に合う部屋を探すのは少し難しかったです。後期の合格発表があってからお部屋探しを始めようと思うかもしれませんが、情報収集は事前に行う事がオススメです。
また、入試区分ごとにお部屋探し説明会があります。そこに参加をするとお部屋探しのいいスタートが切れると思うので、それを活用し、部屋をあらかじめ探しておくことをおすすめします。
入学準備は相談しながら短期間で完了!
R.I (地域学部地域学科 前期)
私は実際に鳥取大学に通うと決めたのは前期の合格発表の後だったので、他の人と比べて入学準備に時間がなかったように思います。しかし、大学生協を活用してお部屋を選んだり、大学で必要なものを買うことができ、事前に準備しておくことは大切だと感じました。お部屋はオンラインで決めることもできるため使いやすいし、生協だから分からないことがあったらすぐに聞きに行けることも良かった点だと思います。
早期合格だからできるお部屋探しのメリット
S.O (農学部生命環境農学科 推薦Ⅱ)
私は推薦Ⅱ型で合格した為一般入試よりも早く、2月上旬に入学が決まりました。準備も早めに始められたように思えましたが、アパート等は既に「一般入試合格前の予約」が始まっていました。条件が良い物件は既におさえられていた記憶があります。特に、女の子は部屋にこだわりがある場合も多いと思います。勉強で忙しいとは思いますが保護者の方とお話しながら少しチェックしておいたほうが、入学後に楽しい大学生活が送れると思いますよ。