岩本 侑姫さん
2020/08/07
岩本 侑姫さん
総合科学部社会創生学科 2017年卒業
自分の五感で、海外を知る
アメリカに行ったのは授業の一環だったためです。市民参加のまちづくりに最も成功した町、オレゴン州にあるポートランド市を訪れました。街中をみんなで散策して、どう街を作れば過ごしやすくなるのかというお話を聞いたり、アメリカの議会の様子を見に行ったり、木を植えたりしました。
韓国では文化体験をしました。韓服を着て韓国式の茶道をしたり、陶器づくりや韓紙でうちわを作ったり、テコンドーをしたりと、韓国の文化を体験して学ぶというものでした。韓国語の講座も開かれ、私も少し読めるようにもなりました。

英語が苦手とか、英語以外の言語は全くわからないとか、海外に行くのはなんか怖いと思っている方も多いと思います。しかし、実際はそんなに心配することはありません。

アメリカでは食事も売っているものも人も雰囲気もすべて日本とは違っていて、最初はとても緊張しました。しかし、つたない英語でもきちんと聞いてくれて、私が理解できなかったときはジェスチャーで伝えようとしてくれました。

韓国とは政治などで様々な問題があり、不安もたくさんありましたが、出会ったどの人も親切で、「政治と友達としてのつきあいは別」と考えている方がとても多かったです。

本やマスコミ、人から聞いた話だけでは見えてこない「その国の本当の姿」に触れられるのは、やはり自分の足で現地の土を踏むことだと思います。大学生のうちに外国の本当の姿を見ることは、視野が広がったり固定概念がなくなったりするので成長できる一歩になります。自由が効く大学生のうちに海外にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
この先輩が利用した入学準備