徳島大学生協　サポーターズコミュニティ

負極様 ご質問ありがとうございます。 生物資源産業学部生物資源産業学科のちーちゃんです。 大学では先生がプロジェクターを使って講義をする講演型の授業もあれば複雑な構造式や数式を板書をする授業もあります。 私の場合、講演型の授業ではPCで先生の話のメモをとり、板書型の授業では授業資料をPCで見ながら、先生の板書をiPadでノートにとっています。また、遠隔授業ではPCでオンラインミーティングアプリを開きiPadでノートをとっています。周りの学生でもPCとiPadの2台で授業を受ける人は多いです。 課題やレポートはPCを使うものがほとんどです。化学系の授業の試験勉強では構造式や計算式をiPadに書いて勉強しています。 その日の授業によりますが、1日にPCはほとんどの授業と課題で使用するので6～7時間程度、iPadは遠隔授業や板書が必要な授業で使用するので2～3時間程度使っています。しかし学生によって勉強スタイルが違うので1日のデバイスの使用時間、使用頻度は様々です。そこで、色んな使い方ができて勉強スタイルが広がる2台持ちをお勧めします！