徳島大学生協のご紹介

徳島大学生協 とは

徳島大学生協 は、徳島大学の学生・院生・教職員が出資し、利用し、運営する組織です。
生協への加入や利用が増え、より多くの人が運営に参加することで、生協がより強められ魅力ある大学づくりやより豊かな生活を実現していくことにつながります。 徳島大学生協 では大学構成員の声を反映し、大学生活をサポートするための様々な商品やサービスの提供を行っています。

食堂店舗では大学生の食生活を支えるため、朝食から夕食までバランスの良い食事が摂れるよう、営業時間の設定やメニュー選定を行っています。購買店舗では教科書の販売をはじめ、パソコンサポートなど様々な面で勉学研究をサポートしています。書籍は2つのキャンパスの専門に合わせた品揃えを追求しています。
書籍・雑誌の割引販売も大学生協の大きな魅力です。生協加入の手続きをお忘れなく!

徳島大学生協 では、徳島大学生の 約97%が加入 し、組合員は 約1万人 です。
生協を利用するには 生協の加入が必要 です。加入し組合員になるための出資金は 15,000円 です。
※お預かりした出資金はご卒業時に全額返還されます。

新生活のスタートを私たちがサポートします

わからないことは私たちに聞いてください!

新入生サポートセンターでは、私たちがみなさまのガイド役を務めさせていただいています。
生協職員とともに、先輩たちが自分たちの経験を生かして住まいや生活相談から生協加入、入学準備のお手伝いをします。
大学入学にあたって不安に思うことも新入生サポートセンターに来れば解決!サポーター一同、新入生の皆様のお越しをお待ちしております!

一人暮らしのための住まいの紹介

住まい紹介担当の富本、岩見です。
徳島でどこに住んだらいいのか?不安ですよね。生協は大家様や提携不動産業者様のご協力を得て、徳島大学生のための大学周辺の1,200室を紹介しています。
また、更新手数料などがある物件はほとんど取り扱っていないので安心です。豊富な物件の中から選べるので、あなたの要望に合ったお部屋を見つけることができます。
また、入居中のトラブルも学内にある生協担当窓口に気軽に相談できるので安心です。

共済を通して安心をサポート

生協加入、共済担当の天羽、富本、原田です。
大学生になって今までとは違って、一人暮らしをされる方、アルバイトやサークル活動・旅行・留学・就活etc…と大きく行動範囲が広がります。
そんな皆様に安全で健康な生活を送っていただきたいと願ってやみません。共済を通してバックアップさせていただきますので、何でもご相談ください。生協事務所でお待ちしています。
医学部、薬学部、歯学部のある蔵本キャンパス内は、生協蔵本店しょこらで相談お受けしております。

毎日の食生活はミールプランをご活用ください

ミールプラン、食堂担当の桜井、立川です。
徳島大学 では約70%の学生の方が、親元を離れて、一人暮らしをされています。生協食堂では、そんな一人暮らしの皆さんのために「ミールプラン」という便利なシステムを準備しています。
ミールプランは1日3食食堂を利用できる定期券のようなものです。一人暮らしで一番不安な食生活は生協にお任せください!

パソコンを使いこなすことを応援します!

パソコン、インターネット、活用講座担当の矢田です。
徳島大学では、授業(講義・実験)レポートや論文の作成など、数多くの機会にパソコンとインターネットを活用しており、ノートパソコンは必携となっています。パソコンとインターネットを使いこなすことで、日常の生活も便利で快適になります。
実際、1・2年生からレポート、メール、情報検索などは当たり前、3年生以上になれば研究・論文・就活でパソコンを使いこなす必要があります。パソコンはいきなり使えるようにはなりませんので、1年生のときからどんどん使ってパソコンの活用に慣れ親しんでおくことが大切です。
生協では大学と協力し必要な要件を満たすパソコンを提案し、在学中十分に使いこなせるよう様々なサポートを行なっています。4年間十分使えるスペックで持ち運びのできるパソコンと安心の保証内容、そして使いこなすための活用講座まで、生協に全面お任せください!

TOEICの準備や資格・就職もバッチリ

学び書籍担当の脇、柳田(やなだ)です。
皆さんとは、公務員講座や書籍・学びカウンターでお会いします。5月に実施される1年生全員受検「英語統一試験」勉強は進んでいますか?徳島大学生協では講座や書籍の提案を通じて皆さんの将来を支援します。
社会への入り口としての大学生活。不安や悩みがあればぜひ徳島大学生協まで相談に来てくだいね!

コミュニケーション力を育む英語講座

英語講座担当の矢田です。
グローバル化が進む中、英語の重要性は年々高まっています。実践的なコミュニケーションツールとして英語を身に付けるためには、自学自習だけではなく英語を使う体験を繰り返すことが有効です。
英語講座では講師と先輩サポータが英語の体験をサポートします。また実際に海外でのコミュニケーションを体験する「海外体験ツアー」も用意しています。