学科学部別ご紹介

生物生産学科

先生に聞きました!

Q.

生物生産学科ではどのような勉強をするのですか?

A.

生物生産学科では、海や河川・湖沼の環境を守りながら、持続的に漁業や養殖業が行えるように、海や陸水の生物と環境に関する勉強をします。

Q.

先生はどのような研究をされていますか?

A.

砂浜の生態系の研究を行っています。静かな内湾の研究は、日本でも世界でも数多くあるのですが、波の荒い砂浜の研究はとても少なく、そのため、海岸侵食で砂浜が減ったり、ごみが漂着して砂浜の環境が悪化しても、砂浜の生物のことに目を向ける人はあまりいません。私は、砂浜の生物や自然環境の特徴を詳しく調べ、得られた成果を、より良い砂浜環境が残せるように役立てたいと考えています。

質問シーン

Q.

生物生産学科の実習はどのようなものがありますか。

A.

生物生産学科には7つの実習があります。そのうち2つは、本校の大型練習船に乗船して行う実習です。海洋観測機器を使って海の環境を調べたり、トロール網を使って漁獲調査も行います。小野臨湖実験実習場では、陸水に関して2つの実習、近隣の藻場・干潟に出かける2つの実習を行います。水生生物の種類や分布、発生、そして生息環境の特徴を調べます。最後の一つは、増養殖を行う水産施設を見学するものです。

Q.

生物生産学科の卒業後の進路はどのようになっていますか?

A.

生物や環境のことを学んだという強みを生かして、公務員や水産関連団体での試験研究に関する仕事、環境や増養殖関連の企業を希望する学生が多いです。その他にも、食品や流通関係に進む学生もいます。また、さらに高度な専門性を身につけようと、本校の研究科や他の大学の大学院に進学する学生もいて、自分の興味や適性を考え幅広く水産の道で活躍しようとしています。

質問シーン

Q.

生物生産学科の特徴やオススメポイントを教えてください。

A.

生物生産学科には充実した飼育実験施設が整い、キャンパス内で魚介類を飼育しながら研究を行うことができます。また、自然のフィールドに出かける研究調査も多く、生き物や自然が好きな人には絶好の学習環境です。

1年生前期専門 Pick Up!

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学科に入ってからの体験談

  • 生物生産学科は他学科に比べて実習が多く、より実践的な環境調査や生物の観察をすることができます。そのぶんレポートの提出は多いですが将来に向けて文章力はつくと思います。水産の植物や動物に興味がある人は授業もとても楽しいと思います。

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