学科学部別ご紹介

海洋生産管理学科

先生に聞きました!

Q.

海洋生産管理学科では、どのような勉強をするのですか?

A.

水産資源管理と環境に配慮した効率的な海洋生産活動を実践できる人材育成を目指しています。このため、海洋環境、水産資源及び船舶運行などの分野で基礎から応用まで講義されます。また、実験・実習の科目が多く実践力を身につけられるようになっています。

Q.

先生はどのような研究をされていますか?

A.

漁船の安全性に関する研究を行っています。漁船の性能として操縦性、耐航性などの船体性能と同時に漁労性能も含めた操縦時の安全性・効率性について検討し、漁船の海難事故に関与した人的要因を明らかにすることで安全性改善を図ります。

質問シーン

Q.

海洋生産管理学科の実習はどんなものがありますか?

A.

1年次の夏にカッター操艇や遠泳訓練による海技実習を行い、慣海性を身につけます。その後、乗船実習を2年次に14日間、3年次に1ヶ月間行います。
4年次には選択する進路に応じて、専攻科進学の希望者に遠洋航海実習(外航)が、5ヶ月行われ、それ以外の学生は漁業調査として山口県内の漁業者のもとで1週間にわたり漁業現場を調査することになっています。専攻科に進学すると、さらに6ヶ月の乗船実習が行われます。

Q.

海洋生産管理学科の卒業後の進路はどのようになっていますか?

A.

約半数の学生が専攻科に進学し、そのほかの半数が本校水産大学校研究科や他大学の大学院へ進学もしくは公務員(水産職)、各種団体、水産系の企業への就職となっています。
さらに、専攻科を終了する学生の多くは航海士(海上職員)として水産庁や都道府県などの官公庁船、海洋調査船、外航商船などに就職しています。

質問シーン

Q.

専攻科を終了すると、どのような資格が得られますか?

A.

三級海技士(航海)、小型船舶操縦士(一級・特級)、第一級海上特殊無線技士などのほか海技免許に関わるレーダー、ARPA(衝突予防装置)、ECDIS(電子海図)、上級航海英語、救命、消火等の講習修了書、船舶衛生管理者適任証書といった資格を得ることができます。但し、資格取得のためには、学科と専攻科において海技士養成指定科目を全て習得することが条件で、高度な海技知識の習得や厳しい実務の訓練が求められるのは言うまでもありません。

1年生前期専門 Pick Up!

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学科に入ってからの体験談

  • 海洋生産管理学科では1年次の7月下旬1週間を使って海技実習を行います。主にカッター操法や遠泳を行い、泳ぎや体力に自信のない人でも事前に補習も準備されているので、みんなで助け合いながら乗り越えることができると思います。
  • 乗船実習は2年次から始まります。
  • 2年次から専門科目を学ぶようになるので、1年のうちに基礎的な学力を身に付けることが大切だと思います。

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