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世良田 真帆さん
2020/07/31
世良田 真帆さん
法学部法学科 2018年3月卒業
卒業する先輩からのメッセージ(卒業後の進路:文系公務員就職)
<就職先ではどんなことを?>
 裁判所事務官という、適正・迅速な裁判のサポートをする仕事に就きます。

<この進路を選んだ理由>
 公務員試験の勉強を始めた当初は違う職業を志していました。しかし、説明会で裁判所職員の方々と話すうちに、人柄や雰囲気の良さに惹かれ、働きたいという思いが強くなりました。

<進路先を決めるにあたって重要視したこと> 
その仕事の社会的な意義を重要視しました。また、裁判所は社会的意義が大きいだけでなく、職員のキャリアアップのサポートの充実や、休暇の取得のしやすさなど働きやすい環境が整っているため、その点も考慮しました。

<1・2回生のとき>
1回生は地元の兵庫県から新幹線通学していました。片道1時間50分のトライアスロンのような通学でした。法学部の授業だけでなく他学部の授業も履修し、サークルにも入り充実した毎日でした。2回生の10月には実家を出て女子寮に入りました。1月には周りより少し早い成人式。お酒を飲めない体質に悲しくなりましたが、飲み会は烏龍茶でも楽しめることも知りました。

<3・4回生のとき>
公務員試験の勉強に追われる毎日を送る中、7月末に自転車の自損事故で利き腕を骨折し、入院と手術と3か月の固定が必要になりました。家族や友人に色々な面で助けてもらいました。就職活動が落ち着いてからは、美術館に行ったり、一人旅に行ったり、友人と釣り堀に行ったり楽しんでいます。裁判所で働き始めてから困らないように民法の勉強は続けています。

<大学生活の中で特に頑張ったこと>
「使ったお金をすべてメモする」という自分で作ったルールを守りつつけたことです。実家を出て、一人暮らしを始めてからは、家計簿アプリでお金の管理をしています。「交通費と交際費は渋らない」というもう一つのルールとあわせて、緩急のついたお金の使い方ができたと思います。

<後悔していること>
体のメンテナンスの方法について後悔しています。ストレッチ・運動を行う習慣を持ち、少しでも不調な点、気になる点(歯並び・敏感肌・繰り返す腹痛など)があれば、躊躇わずに保険管理センターか病院に行ってください。自力や薬局の薬で治そうとすると、かえって時間もお金もかかりました。

<新入生へメッセージ>
進学や留学など、したいと思っていることがあるなら積極的に口に出してください。金銭的な面など不安や家族への遠慮はあると思いますが、教授や大学の制度は想像以上に助けになってくれます。
この先輩が利用した入学準備