部屋を決める時には、自分が大学生活をどのように送るのかをイメージするといいと思います。料理をしたい人なら調理場の広さにこだわった り、衣装に気を使うのならクローゼットの大きい物件を見てみたり。そしてそれ以外の要素には妥協していくと部屋が決まりやすいと思います。 自分は部屋にロフトがあるので決めた覚えがあります。料理はしないので、調理場の広さとかには特にこだわりませんでした。

部屋探しでこだわったことはバストイレセパレートタイプであることと、インターネット回線が開通済でなるべく光である方を選ぶようにしてました。 部屋を見ることができるなら必ず見に行った方がいいと思います。あと、近くにある施設等も調べた方がいいと思います。

自炊をするのでガスコンロが２口ある場所、バストイレがセパレート、家賃が３万５千円以下の条件で下宿を探しました。それと他大学の先輩から「あまり家が大学から近いと友人のたまり場になる」と聞いていたので、ある程度大学から距離のある物件にしました。 自分の譲れない条件は妥協しない方が良いと思います。

物件は前期日程合格発表後に決めても間に合います！必ず家賃の相場（ユニット〜3万円、セパレート3万5千円〜くらい）を確かめてから物件を決めるようにしましょう！

金銭面は親が考えることだけど住むのは自分自身です。４年間住むのか、院に行って６年間住むのかは分からないけど、長い間住むお部屋なので親だけに任せず自分で考えて選んでみたほうがいいですよ。 これから始まる大学生活を後悔しないために、自分で色々考えて大学生活を始めて下さい。

親が女性専用にこだわっていたので、その条件で探していました。 あとは下見に行った時に、日当たりが良く、周りにお店なども多く、また大家さんの人柄がとても良さそうだったことからここに決めました。家賃が少し高く苦労したり（家賃で手一杯で生活費の仕送りをほとんどもらうことができずバイト三昧…）、部屋が広くて冬は寒かったり、私には少し贅沢すぎる部屋だな、と思うこともありますが、周りの環境も良くまた大学にもそれほど遠い距離ではないので、満足しています！！

お部屋の広さはそんなに必要ないかと。場所は割と重要だと思う。 大学、スーパー、コンビニ、交通手段などを踏まえて、自分にちょうどいい距離かよく考えて決めよう。 でもそんなにこだわらず、直感でこれがいいと思ったらそこでいいと思う！ 住めば都だ！！！！

1.部屋を決めた基準 自炊生活がしたかったので、キッチン周りが広いところにこだわりました。 2.住んでみての感想 シンクの横に独立洗面台があった意味がよくわからなかったんですが、食器を洗って置いておけるのですごく便利です。あと、ワンルームのおかげで部屋が広く使えるので、冬場には鍋パーティーなどしてます。 3.アドバイス 少なくとも4年間住むことになるお部屋なので、自分がどんな生活をするのかイメージしながら選ぶと楽しいですよ。