給付事例を見てみる

【2021年4月〜2022年3月の1年間】岡山大学生協の共済金給付状況

病気・ケガについて

岡大は体育系の部・サークルの活動がたいへん活発で、活動中のケガが多く発生しています。 また、自転車通学率も高いため、自転車運転中のケガも多くなっています。

※共済金支払実績には、2021年度までの保障内容による実績を含みます。

実際に給付を受けた人の声

状況 <全国の共済仲間に一言> 入院日数 通院日数 特定傷害固定具保障 手術回数 共済金(円)
自転車事故 全身打撲
自分が気を付けて規則やルールを守り、事故予防・対策していてもいつ事故に巻き込まれるかわかりません。傘差しや無灯火など自ら事故を招きにいくような行動はやめましょう。
2 24 - - 68,000円
急性骨髄性白血病
治療費だけでなく、両親が病院に通う交通費やその他諸々のお金がかかったので、入院1日1万円が給付されるのは、ほんとうに助かりました。
35 - - - 350,000円
ラグビー練習中 骨折、靭帯損傷
クラブ活動中の事故やケガだけでなく、心ならずも自転車運転中に加害者となってしまうこともあります。いざという時のために、ぜひ大学生協の共済・学賠に加入しておきましょう。
3 13 あり 1 126,000円

※共済金支払事例には、2021年度までの保障内容により支払われた事例を含みます。2024年度は保障内容が異なります。詳しくは、「CO・OP学生総合共済」パンフレットをご覧ください。