松山大学生協 サポーターズコミュニティ

PCSS講座と英語講座
春から法学部へ入学予定です。
PCSS講座も英語講座も魅力的で受講を希望していますが、両方申し込むと学部の授業にもついていけるか不安です。
慣れない一人暮らしも重なることで、体調面も心配です。
それぞれの開講スケジュールなど、一日のタイムスケジュールなどありませんか?
また、実際に両方受講している方の生の声をお聞かせください。
可能であれば一人暮らしをされている方の声が嬉しいです。

ご質問ありがとうございます。
大学生活はなかなか不安なこと多いですよね。
しかし、松大法学部の先輩として不安や大変さよりも楽しい大学生活を送ってほしいと思っています!
質問について回答すると、魅力的だと感じているのならぜひどちらの講座も受講してほしいです!
PCSS講座は月~木、TOEICコミュニケーション講座は木、金のいずれかの曜日を入学後に選んでいただいて
基本的に曜日固定で受講する講座です。PCSS講座は2週間に1回程度、TOEIC講座は1週間に1回程度で
18時から19時30分の放課後の時間帯にあるため学業との両立がしやすい講座です。
実際に僕も1年生のころにこの2つの講座を受けつつ、講座がない日の放課後はバイトやサークルなどの活動をしていました。
講座は決まった曜日に受けるため、バイトのシフトを決めやすかったり、活動の曜日が決まっているサークルに参加しやすかったり
他の活動と両立しやすいという部分でもおすすめです!
法学部の課題などは授業を入れていない時間(空きコマ)を活用すれば終わるものが多く、放課後には余裕があったため、
両方の講座に参加することで、学部の授業についていけなくなる心配もないと思います。
また、体調管理のためにも、講座の前の空いている時間に学内の食堂で友達と夕食を食べてから講座に参加することも多かったです。
パソコンのスキル、英語のスキルは社会に出てからだけでなく、大学生活でも必須のスキルです。
講座を受講していた同学部の先輩として、パソコンスキルや語学のスキルが授業や課題、資格勉強に役に立っていると実感しています。
初めは慣れない大学生活でしんどいと感じることもあると思いますが、ぜひ積極的にまずはこれらの講座などから大学生活を楽しんでほしいです!
質問に対して分かりやすく、かつ親切な回答をありがとうございました。
おかげさまで学生生活に対する不安が解消し、前向きに取り組む気持ちが大きくなっているようです。


お返事ありがとうございます。
回答が新入生さんの背中を押せるきっかけになれば幸いです。
法学部はゼミの活動が1回生前期から始まり、その活動も
とても学びのあるものなので、ぜひ楽しんでくださいね!