第4話|大学生におすすめの学生総合共済をチェックしよう!
生協に加入して、学生総合共済を利用しよう!
大学生には大学生に合ったものを・・・といっても世の中にはたくさんの保険や共済があります。どれに入ればいいのか、ますますわからなくなりますよね。そんな皆さんには、大学生協が全国で提供している「学生総合共済」がおすすめです。
学生総合共済は入学から卒業まで24時間365日、学生生活での様々なリスクを幅広く保障します!
保護者の4割以上の方が、学生生活における子供の「健康面のこと」について心配されています。健康で充実した学生生活を送るためにも、様々なリスクに備えていくことが大切です。
💡 ワンポイントアドバイス
- 学生総合共済は、いちばん近くで大学生の生活をサポートしている大学生協が、大学生の生活に合わせて考えた学生のための保障制度です。大学生に本当に必要な保障内容を定期的に見直し、少ない掛金で、充実した保障をお届けしています。
- 相談できる窓口が学内の生協なので、いざというときも安心です。
たすけ合いの輪に加わろう
学生総合共済は、困ったときにお見舞(共済金)をおくることを目的とした、学生どうしのたすけあいの制度です。全国の加入者があらかじめ一定の掛金を出し合って協同の財産を準備し、加入者の病気やケガ、父母扶養者の万が一の際に、その財産から共済金を支払うことによって、加入者の経済的な損失を補い、生活の安定をはかるしくみです。
「みんなが健康に安全に大学生活をおくることができるように。万が一の時に経済的にも精神的にも支援ができるように。そしてなによりも、共済金の支払を受けた人も受けなかった人も、生協の共済を通じて“たすけあいのこころ"を実感して社会に巣立って欲しい。他人の気持ちを思いやれる人間になってほしい。」このような想いから1981年にスタートし、現在、たすけあいの輪は211大学生協・約71.9万人まで広がっています。
「みんなが健康に安全に大学生活をおくることができるように。万が一の時に経済的にも精神的にも支援ができるように。そしてなによりも、共済金の支払を受けた人も受けなかった人も、生協の共済を通じて“たすけあいのこころ"を実感して社会に巣立って欲しい。他人の気持ちを思いやれる人間になってほしい。」このような想いから1981年にスタートし、現在、たすけあいの輪は211大学生協・約71.9万人まで広がっています。