みゃあ 県立大 文化学部
小論文はたくさん解いてなれることが重要

私の入試勉強は、同じことの繰り返しでした。私の志望していた文化学部は、前期入試の試験内容が国語と英語の小論文でした。しかし私は受験勉強をし始めた時、小論文の受験勉強の仕方なんて全く知らなかったので、まず何から始めればいいのか分かりませんでした。ただ担当の先生に言われるがまま、いろんな大学の小論文の問題を解いているだけでした。一日に、多い時で3問くらい、夜中の2時くらいまでひたすら小論文を書いていたこともありました。よく分からないまま、ただただ小論文の問題の数をこなしていました。そうしているうちに、だんだんと小論文の書き方が分かるようになりました。数をこなしたおかげで、本番の試験も、すらすらと問題を解くことができました。私は、小論文はたくさんの大学の問題をひたすら解いて、慣れることが重要だと思います。みんなも、いっぱい問題を解いて、受験本番に備えてね!春はもうすぐそこまで来てるよ!

この先輩が利用した入学準備