Y子さん
2020/10/16
Y子さん
人文社会科学部 1年生
推薦Ⅰを受験しようか迷っている方へ
 私は推薦Ⅰで高知大学に合格し、入学しました。この推薦を受けようと思った理由は、単純に合格のチャンスが増えるということもありましたが、それより大切な理由がありました。それは、推薦Ⅰという受験方法が、部活動などの勉強以外での成果やどうしてもこの大学に入学したいという志望理由を評価してもらえる受験方法だったからです。一般入試と呼ばれるセンター試験を利用した前期入試は、ほとんどの場合、その人が持つ学力のみを評価する受験方法です。私は勉強をしていなかったわけではありませんが、高校時代で1番力を入れたことは何かと聞かれると、部活動だと即答できるほど打ち込んでいました。だから、この体験記を見てくれている人の中で、勉強以外に強みがある人や、他の人と比べてアピールしたいことがある人は、推薦という形での受験を検討してみることも、一つの方法だと思います。
 また、面接練習についてですが、まずは先生や同じく面接で受験する友達と面接練習のスケジュールを組み、次の練習日までに自分ができていないと思う課題点を書き出し、次の練習日にその課題点を意識して改善すると早く上達しやすいと思います。
 そして、推薦を受ける中で難しいと思われがちなのは、一般入試に向けた勉強との両立です。どれだけ推薦で受かる自信があっても、一般入試に向けた勉強を全くしないことはあまりお勧めできません。なぜなら、推薦の受験日が近づき緊張感が高まる日々の中では、一般入試に向けた勉強が推薦でうまくいかなかったときのダメージを軽減してくれると思うからです。そして、それが推薦を受けるときの自信にもつながります。
 最後に、面接とは、自分がどういう人間なのか、他の人にはない自分の強みは何なのか、という自己分析から始まります。面接を受けてみようと考えている人の中で、一般入試への勉強に疲れた方は、息抜きに自己分析をしてみてはどうでしょうか。皆さんの健闘を祈っています!
この先輩が利用した入学準備