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山本 あずささん
2020/08/03
山本 あずささん
総合人間自然科学研究科 教育学専攻 学校教育コース 2017年3月卒業
卒業する先輩からのメッセージ(卒業後の進路:高知大学 大学院進学)
<なぜこの進路を選んだの?>
大学院入試の面接では「芸術を人々により身近に感じさせる方策を提言したいです。」といいました。しかし、実際は、大学4年生のときの就職活動中に、「私は本当は何がしたいのか。」と考えるようになり、学生という身分で自分を見つめなおしたいという思いから、大学院進学を決めました。

<1・2年生の頃のわたし>
1年生の時は、とにかく自分の音楽に対する技術レベルの低さに引け目を感じていました。ただ何となく音楽の勉強を続けていた私は、音楽科や音楽の部活動強豪校の友人と比べては落ち込む毎日でした。
2年生の時は、教職の授業がはじまり、少しずつ進路について考えると同時に、とにかく自分が興味のある授業を履修し、「自分のための学び」を意識していました。

<3・4年生の頃のわたし>
3年生の時は、とにかく音楽と公務員試験の勉強に追われていました。学部としては、中心となる学年で、仕事が多く、一方で自分のための勉強もしないといけないという気持ちで、正直なところいっぱいいっぱいでした。
4年生の時は、教委実習にいきながら公務員試験を受ける日々でした。次第に就職活動のへの重たい気持ちと、本当は何がしたいのかという悩みを持ち、もう少し考える時間が欲しいとおもい、12月ころに大学院入試の受験を決めました。

<振り返ってみれば。。。>
自分の気持ちに嘘をつく事はしないでください。もちろん、しんどくても勉強はしないといけないし、嫌なことがあっても八つ当たりをしてはいけません。ですが、自分がしんどい気持ちを無視して、何でも引き受けたり、やりたいことを「いつか」にしてしまうと、必ずどこかで公開します。意外と周りの人は自分の意見を聞いてくれるので、自分に嘘をつかずに自分の気持ちを外にだしてみてください。

<後輩になるみなさんへ>
高校時代以上に様々な人に出会います。別の環境で学んできた友人、大学の先生や企業の方。とにかく、性別・年齢にこだわりなく話すことで、自分の考えが深まったり変わったり加わったり…。自分のことを理解し、相手の気持ちを考えてみる事は、決して無駄にならないと思います。
この先輩が利用した入学準備