キノコ 教育学部 2024年度入学 編入
教育学部 編入学試験対策

☆編入学試験の受験を決めた頃の過ごし方

 他の4年制大学の教育学部特別支援教育のコースに在籍していましたが、1年生の冬頃に香川大学の編入学を考え始めました。そこで募集要項を確認すると、在籍中の大学でとる必要のある単位数が記載されていたため、講義を受けつつ試験対策を行いました。私の場合、教育学部特別支援教育領域志望だったため、小論文と面接の対策が必要でした。領域ごとに試験内容が異なるため、事前に募集要項でしっかり確認すると良いと思います。


☆試験対策について

 小論文は、2年生に上がる春休みのタイミングで香川大学入試広報室へ行って過去問を閲覧し、それを基に練習を行いました。お世話になった高校の先生に連絡を取ることができたため、書いた小論文の添削をしていただきました。また、過去問を見ると、問題の出題範囲が広い印象を受けたため、受験する領域の教授の著書を本屋や図書館で探し、それを読み込んで、考え方を自分に落とし込むことを重点的に行いました。その他にも、特別支援教育において重要なキーワードをノートにまとめ、試験勉強中・試験前日・当日に見返せるようにしました。

 面接は特に不安だったため、こちらも高校の先生にお願いをし、数回練習をさせていただきました。当日は質問によっては答えることが難しいものもありましたが、書籍の読み込みを行ったことで自分なりに答えることができました。


☆アドバイス

 編入学試験は情報量が少ないため、出題傾向や難易度を確認したり、試験対策の計画を立てたりする上で、過去問の閲覧は積極的に行うと良いと思います。また、オープンキャンパスに参加するなどして、個別相談に行くこともオススメします。


☆受験生へメッセージ

 編入学では、私のように同じ分野からだけでなく、他分野や社会人、専門学校など色々な方が受験し入学しています。4年制大学からの編入では2年で環境を変えることになり、私の場合は知り合いがいなくなるという点で編入学直前には不安を感じていましたが、学生や教授は優しい方が多く、ゼミやサークルに入ることで友だちを作ることができ、楽しく過ごすことができました。また、学習面においても香川大学で2年間過ごす中で本当に学びたかったことが学べたり、自身の視野がより広まったりしたように感じます。入学を目指してぜひ頑張ってください。応援しています!

この先輩が利用した入学準備