勉学研究の充実のために

以下は2018年度新入生に向けた情報です。2019年度新入生の方への情報は確定次第、更新いたします。

座談会〜先輩たちのパソコン生活について〜

2014年度向けに実施した座談会の内容です。

自分を取り巻く環境が変化した時に、なんでも柔軟に対応できる人になってほしい。

大学生のPC 環境”これからどう変化するのか。現状とこれからを語る。

相原

学生の皆さんはPC をあまり持ち歩かないのですか?

岩井

私自身はバイト(PCSS)の関係があるので、持ち歩いていますが、重いから持って行きたくない、学校では学校のものを使うと割りきっている学生もいます

小田川

1、2年生の間はそこまで持ち歩く人は少ないですが、3、4年になるとみんな自分のものを持ち歩くようになりますね。

相原

例えば、自分が持っているものよりずっと軽いPC ならみんな持ち歩きますかね?

岩井

人によると思いますが、持ち運ばない人の傾向としては1年生の時に15.6 インチの大きなPC を保護者に買ってもらって使っていたけど、使い勝手が悪いから教育実習の時に買い替える人はいますね。

小田川

または、入学の時にバッテリーが長く持たないPC を買ってしまい、3~4年になるとウルトラブックやMac のような持ち運びに強いPCに買いかえるという傾向は目に見えて強くはっきりとしていますね。僕自身もそうだったので(笑)是非、新入生の皆さんには入学後の生活にあったPC を選んで欲しいですね。

PCSS というコミュニティ

相原

小田川くんがプレゼンしてくれたPCSSの活動報告を聞いて、何かを学ぶ時に大事なことは習うことではなくて、定着させることだと思いまPCSSというコミュニティした。PCの操作を覚えるというよりも、その操作を人に教えるとか、そのために必要な周辺の知識を得る、ということがいかに重要かということが改めてよく分かりました。PCSS のサポーターの皆さんには是非新入生をサポートしてもらいたいなあと。これは強く思いましたね。例えば、分かりやすくいうと大学院生が学部生に対して専門に近い内容をサポートするというような形。これをアクティブ・ラーニングと言うそうなのですが、そういう学びこそが大学においての学びだと思います。しかも、今年度でサポーターが60人ぐらいですか?約60人の先輩が730もの1年生をサポートしているというのは大変頼もしいですね。小田川 ありがとうございます。そう言って頂けると僕らもやりがいがあります。相原 特に学部に関係ないというところがいいですね。もちろん工学部の人も結構多いと思うのですが、文系と教育学部の人とか色んな学部の人がサポーターをやっているというのは非常にいいことだと思います。PCは機械、工学系の人だけがやるものではないという非常に説得力のある数字ですね。

小田川

ありがとうございます。そう言って頂けると僕らもやりがいがあります。

相原

特に学部に関係ないというところがいいですね。もちろん工学部の人も結構多いと思うのですが、文系と教育学部の人とか色んな学部の人がサポーターをやっているというのは非常にいいことだと思います。PC は機械、工学系の人だけがやるものではないという非常に説得力のある数字ですね。

吉山

今年の朝日新聞は元旦から教育の話がテーマで出ていたのですが、それをみると、今後、義務教育の仕方がどんどん変わっていって、学生は教えられるという形よりも学び合うという形になっていくだろうと。そのツールとしてPC なりタブレットがどんどん普及し始めているという話でした。先生は大学の中の情報関連の環境整備という面で今、何年後までの見据えていらっしゃるのでしょうか?

これから求められる力とは

相原

今、それを何年後にするかっていうのが悩みどころです。PCは残念ながら、導入してから大体5~6年が大体限界です。それを更新する時に次の5年6年を見据えて、どういうPCを何台くらい導入するのかを検討する、これの繰り返しです。今は1144台で、教室やオープンなスペースにPCを用意しているのですが、PCやタブレットを持ち込みやすい環境の整備を行い、逆に大学で用意する端末はもう少し絞っていくなど、内容の見直しはどんどんしていくことが必要だと考えています。私としては学生の皆さんにPCをそれぞれ持ってもらって、基本的には自分のものを使う。それ以外に大学で最低限のものを用意して、それも使えるようになってもらいたいと思っています。今から5年前を思い返してもらえれば分かると思いますが、今と全然違いましたよね?大学1年の時に使えるようになったものが卒業するときにどれだけ使えるか。PCはあったかもしれないけれど、OSのバージョンも違います。今後、5年たった時に全くOSも変わるだろうし、もしかしたら、アプリケーションも今とはガラッと変わるかもしれない。大切なのはそういう道具に対応できることではないかと。そのための最低限の知識のスキルを勉強して欲しいなあと。新入生の皆さんにはそういう何でも柔軟に対応できる人になってほしいと思っています。

~話のなかなか尽きない対談企画でした。終~

相原 玲二先生

画像 広島大学 情報メディア教育研究センター センター長
大学の情報基盤の整備や、情報メディアを活用した教育の企画・立案・実施の支援や業務の支援に携わる。

小田川 雄大さん

画像 広島大学 総合科学部地域文化プログラム3年
2年次からPC 講座のスタッフとして関わる。就職活動を始めてより一層、PC スキルの重要性を実感している。

吉山 功一

画像 広島大学消費生活協同組合 専務理事
自らも広島大学を卒業。PC講座の立ち上げに関わり、生協の立場から大学生のPC 活用をバックアップしてきた。

岩井 実里さん

画像 広島大学 教育学部第3類日本語教育コース3年
2年次からPC 講座のスタッフに参加する。グループワークなど、普段の授業の中でもPC を活用している。

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