大学生協ってなぁに?

座談会〜生協を利用しよう〜

“3つの立場”で想いを語る

広島大学生協は組合員みなさんのモノ。新生活サポートを120%活用してほしい。

何でもそろうのが大学生協

杉山

まず、広島大学生協の新生活サポートに関して、どのような印象がありますか?

笠置

入学して一番にびっくりしたのは、大学生協のサポートの幅広さでしたね。パンフレットを見たときに、住まい探しはあるし、学食も運営していて、教科書もパソコンも、さらには旅行チケットの扱いまであって…え?こんなことまでやっているの?と正直驚きました。困ったことがあれば何でも生協を頼ればいいんだ!って安心しましたよ。

河西

私も学生時代がありまして…(笑)当時も大学生協っていうのはあったんですよ。ただその頃とはずいぶん変わっていますね。その昔はただ安いものを提供する、安くなるようにみんなで共同購入する、というものだったのですが、今は学生と保護者の方の安心を提供しています。一人で生活するための情報やノウハウまで提供するようになりました。

吉山

大学生協というのは、その時代に必要とされているものを率先して取り扱ってきた歴史があります。学生、若者が必要とするものを他に先駆けて手掛けてきました。河西先生が学生だった頃とは、それはもう印象の違うものになっているのでしょうね。

杉山

画像 広島大学生協は創立40年を迎えました。その長い歴史の中で、常に利用者である組合員さん(多くは学生)の声を聴き、また運営にも参加するという独特のスタイルが、変化を産むんですね。新入生のときに新サポを利用して、自分も来年はサポーターになって新入生をサポートしたい、と思う学生がたくさんいるんですよ。

利用者が運営に参加する

河西

利用者自らが運営にも参加する、ということは大きな意味があると考えています。大学生協を利用する中で、商品をチェックし、選択する目が養われる。そして、時には一言カードなどで要望を出したりして、自分たちで事業や組織を作っていくというところ…なんというか生活を変えていくというか…そうした中で学生同士、組合員同士のつながりが出来ていくんですよ。組合員はみんなで仲良く、みんなでキャンパスライフを送っていく。そうしたところに大学生協のもう一つの存在意義があるんではないでしょうか。

吉山

そうやって“ 人” が集まる場所を提供できるようになればいいな、と思っています。新入生さん向けのイベントやサポートでは、ゲット・トゥギャザーやPC 総合サポート(PCSS)などがありますが、こうした事業を展開することで、どんどん大学、大学生協が活性化していけばいいなぁと考えています。

笠置

確かに、人が集まる場所を提供してもらえてるって感覚、学生サポーターとして活動している中で、僕は持ってますよ。職員の杉山さんとはPC 講座の話から冗談まで(笑)、いろんな会話をしていますし、他の多くの“ 学生” サポーターが集まる場所になっていて。いろんなアイデアがたくさん出て、楽しいです。

杉山

新入生さんに向けてってところで言うと、笠置くんは自分たちが選んだパソコンや、自分たちで作っている講座は“ 大学生協だからできるっ” ってよく言うよね?

笠置

ぶっちゃけた話になってしまうんですけど(笑)一般のお店で売っている安いものっていうのは、何かしらの理由があって安いわけじゃないですか?でも、大学生協で提供しているものは素直に、正直に“ 良いものです” って自信を持って言えるんですよ。心からそう言えることってなかなか無いような気がします。

大切なのは安心・信頼

河西

そうそう。だからやっぱり大切なのは信頼ですよね。大学生協は騙さない、裏切りません、ということでしょうか。消費という売ったり買ったりの関係の中に、先輩が後輩にアドバイスするという、極めてヒューマンな関係がありますね。

笠置

僕は新入生サポートセンターでも学生サポーターとして活動しますが、新入生さんと話をしているうちに、一人の学生になっていることに気付きます。売ろうとするんではなくて、良さを伝えようとするので店員とか売り子にならないんですね。そうやっておススメできるのが、このパンフレットで紹介しているものだと思います。

一同 ぜひ大学生協のサービスをご活用ください!

笠置 明彦

画像 福岡県出身 工学研究科情報工学専攻 M2生 コンピュータ・システム研究室所属
パソコン講座(PCSS)の立ち上げから大学生協に関わる、現在もリーダーとして活躍中。

吉山 功一

画像 長崎県出身 広島大学生協 専務理事 自らも広島大学法学部を卒業。
大学生協の事業を通し、広大生の充実したキャンパスライフの実現を、と語る。

河西 英通先生

画像 北海道出身 広島大学生協 理事 広島大学大学院文学研究科 教授(2007より)
カリフォルニア大学サンタバーバラ歴史学部客員教授(2011) 学生時代から生協に関わる。

杉山 晴彦

画像 静岡県出身。新入生サポートセンター長 学びと成長事業 担当
毎日、多くの学生サポーターと共に業務にあたる。

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