先輩のお部屋をちょこっと拝見
自分らしく暮らす部屋を公開!
教育学部2年 A.Yさん
出身:熊本県
仕送り:10万円、アルバイト:8万円
将来:企業就職
合格前にも生協でお部屋探しをしましたが、その時紹介されたお部屋は床の色が気になり決めきらず…合格後に改めてお部屋探しをしたところ、大満足のお部屋に出会えました!お部屋探しが楽しくて、生協の物件をほとんど覚えてしまうくらい詳しくなっちゃいました!
下見 マンション
- 広さ :25.71㎡
- 家賃 :51,000 円
- 共益費 :2,000 円
お部屋のポイント
経済学部4年 Y.Hさん
出身:愛知県
仕送り:6万円、アルバイト:5万円
将来:企業就職
後期受験だったため、選択肢が少ない中でのお部屋探しでしたが、担当職員さんに丁寧に説明していただいて、お部屋を決めることができました。バス路線沿いで大学や駅までのアクセスもよく、バイトもしやすい環境が決め手となりました!
中央 マンション
- 広さ :23.00㎡
- 家賃 :38,000 円
- 共益費 :家賃に込み
お部屋のポイント
教育学部2年 K.Tさん
出身:広島県
仕送り:5万円、奨学金:5万円
将来:大学院進学or教員 悩み中
合格発表後に「新入生サポートセンター」に来場してお部屋を決めました。家賃が安いのに部屋が広く、設備も整っている点が気に入り、更に電動自転車が無料貸与される点が決め手でした。家賃を抑えて、漫画やゲームの趣味を充実させています!
田口 アパート
- 広さ :27.97㎡
- 家賃 :35,000 円
- 共益費 :家賃に込み
お部屋のポイント
広大生の家計簿大公開
一人暮らしの女子学生Sさん (下見エリア)
支出 | |
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家賃 | 45,000 円 |
ガス | 4,000 円 |
電気 | 4,500 円 |
水道 | 3,500 円 |
ネット | 家賃に含む |
携帯電話 | 親の支払い |
食費(ミールカード利用) | 10,000 円 |
合計 | 67,000 円 |
ミールカード600円コースでお昼は学食、夜は基本自炊です。
水光熱費が高い分、食費は作り置きで節約です。
一人暮らしの男子学生Tくん (中央エリア)
支出 | |
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家賃 | 38,000 円 |
ガス | 3,000 円 |
電気 | 3,000 円 |
水道 | 2,700 円 |
ネット | 家賃に含む |
携帯電話 | 親の支払い |
食費 | 20,000 円 |
合計 | 66,700 円 |
食費は基本自炊で、食べたいものを食べます!実家が県内なので、食材などの物資援助があり、とてもありがたいです。
自宅通学の女子学生Oさん (広島市内から通学)
支出 | |
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携帯電話 | 5,000 円 |
食費 | 8,000 円 |
交通費 | 35,000 円 |
合計 | 48,000 円 |
食費は、昼食代と、時々西条で食べる夜ご飯のお金です。通学には広島市内から、アストラムラインと高速バスを利用。友達の家賃は、私の交通費より安いんですよ。だから今は、一人暮らしも検討中です。
こちらから取り扱い物件がすべて見れます!
他にも、こんな声がいっぱい
お部屋探し
ガット (教育学部第三類 2023年入学)
合格発表後のお部屋探し
まな (工学部第三類 2023年入学)
前期試験の合格発表後から部屋探しを始めました。
私は当時生協のサービスについてあまり知らなかったので、普通の不動産屋で自分で探しました。部屋はあったのですが、大学近くのエリアの部屋で希望に合うものはもう空きがなかったので、早めに探すことをお勧めします。また、引っ越してからは一人でたくさんのことをしなくてはいけないので、それまでに終わらせられる手続きはすべてやっておいたほうが良いと思います。
引っ越し当日は、荷物を極力減らすように心がけました。親の車で引っ越しをしたので、そもそも載せられる量が限られていました。夏休みに帰省するつもりだったので、冬服などの使うまで期間がある物は持っていきませんでした。
お部屋探しと引越し準備
セン (文学部人文学科 2023年度入学)
私が個別試験(前期)から帰ると、もう既に親と兄が一人暮らしのための部屋を決めてくれていました。
ただ、親曰くそのタイミングだとほとんど選択肢がなかったそうなので、選択肢を多くしたいならもっと早めに探し始めるのがいいでしょう。
それから、引越しの荷作りは取捨選択をハッキリさせましょう。
例えば本棚いっぱいに本がある人は、一気に持って行くのはお勧めしません。ものすごく重いし荷ほどきも大変です。
優先的に持って行きたい本のみ持って行き、必要になったら都度送ってもらう等して引越し時の負担を減らした方が良いと思います。
そして何よりも、何でも相談できる人と繋がっておきましょう。
私は高校の友達とライングループを作って、いろいろ話せる場を作りました。
気が楽になりますし、自分の行動を決める指針にもなります。
引越し準備
ゆー (情報科学部情報科学科 2022年度入学)
合格発表後すぐにお部屋探しが出来なかったので、入学手続きと並行して実家から新居に持っていくものを選んだり、一人暮らしで必要なものを調べたりして過ごしました。
その後、少し遅れて3月中旬に新入生サポートセンターで生協の物件を選び、翌日は家具家電を選びに行きました。
入居日は4/1以降との事だったので、県内住なのもあり、前日までに自転車のみ持っていき、入居日に予め準備しておいたものを運びました。
合格前予約がおすすめです
ゆーか (生物生産学部生物生産学科 2023年度入学)
私は県外出身で一人暮らしをしています。
合格発表翌日から1泊2日でお部屋探しのために広島に来ました。
生協以外でもお部屋を探してみましたが、万一トラブルがあったときに相談できて安心だと考え、生協のお部屋に決めました。
良い物件を見つけることができて非常に満足ですが、合格前に内見や「合格前予約」をしなかったため、希望する条件の物件が限られてしまいました。受験生の皆さんには、合格前からお部屋を始めることをお勧めします。
また、入学式以前に新入生歓迎会に行かなかったことは非常に後悔しています。
私の学部は学部内で集まるイベントがなかったため、学部内での友達作りには苦労しました。
部活やサークルの歓迎会には入学式後に行き、交友関係が広がったので良かったです。
早めの準備と計画を
ブルー (総合科学部総合科学科 2021年度入学)
お部屋探しは、私が受験をしているタイミングで母が生協で済ませてくれていました。
あらかじめ譲れない条件(大学からの距離やアパートの階数など)を伝えておいたので、安心して受験に臨むことができました。
合格発表後の土曜日に家具・家電の購入と配送手続きをするため西条に来ましたが、その時点で既に入学式付近の配送枠が埋まりかけていたので早めに来てよかったと思いました。同日、新入生サポートセンターで、加入・共済、ミールカード、PC、英語講座の説明を受けました。広島大学の先輩の体験を聞くことができ、これからの大学生活が楽しみになりました。
入学式後、注文していたPCや電子辞書をコープショップで受け取り、下宿先のアパートで両親と配送された家具・家電の組み立てを行いました。1日で引っ越しを終わらせたため、翌日から快適に過ごすことができました。
質問はあらかじめ纏めておくこと
ジューン (工学部第三類 2023年入学)
後期合格だったため、住まい探しや各手続き等でとにかく忙しく、今思い出すとまるで毎日新幹線の中にいたように感じます。
質問し損ねる事が無いよう、気になることを纏めておくことが大切だったと今更ながら感じます。
寮の申込は出願と同時に!
のん (情報科学部)
出願の段階で広大の提供する学生寮に応募しました。
もしも合格発表後に寮の選考が落ちた時のため、広大生協の住まい探しのパンフレットもチェックしていました。
引っ越し当日は実家から車で荷物を運びました。
引っ越しシーズンは東広島地区の家具家電を扱うお店がとても混雑するので、実家から持っていけるものは持っていくといいと思います。
後期合格からの新生活準備は生協におまかせ!
しょー (教育学部)
生協のオンライン説明会に参加しましたが、後期入試だと、住まい選びに苦戦する方が多いと思います。
私の場合は、受験中に両親が生協に行き、あらかじめ内見を済ませておいてくれたため、スムーズに自分の希望条件に近いお部屋を契約することができました。
パソコンやミールカードについては、生協の新入生サポートセンターに実際に足を運びました。
詳しい話が聞けましたし、PCの実機体験ができたのも大きな決め手になりました。基本的に新生活に必要なものは生協で決めた気がします。
時間が限られる中での新生活準備は不安や不明点も多いと思います。でも、周りには支えてくれる人達が必ずいます。その人達への感謝の気持ちを忘れず、最後まで駆け抜けてくださいね。心から応援しています!!
合格後のやることリスト
みかぽん (生物生産学部生物生産学科 2023年度入学)
合格後にやるべきこと(いつまでにするか)を決めてリストにしました。
日用品等もすべてリストにしておくとすぐに買い物に行けて便利です。
私の場合は、家具等は実家から持ってきたのが多いのと、お部屋探しは前期試験の時親にしてもらったので新居関連は割とスムーズでした。
イベントも要チェック!定員があるイベントもあるので、締切日にかかわらず早めに申込むことをおすすめします。私は入居日の4月1日、「ゲットトゥゲザー」にも参加して、早速、一緒に入学式に行く友達ができとても嬉しかったのを覚えています!
どんなお部屋に住みたいか
梅 (総合科学部総合科学科 2022年度入学)
入試前日にお部屋の見学に行き決めました。
家具家電や引っ越し業者さんへの依頼などは受験が終わり数日たってから始めたように思います。私の場合、どういった部屋で生活したいかというイメージや要望がある程度決まっていたため、物件も家具家電も早くスムーズにそろえることができました。
志望校決定のタイミングで物件探しスタート!
あらちゃん (教育学部第一類 2022年度入学)
物件の決め方については、第一志望の大学が確定したタイミングで、両親が不動産サイトで良さそうな物件を探してくれました。
その物件は実家からさほど遠くない距離にあったので、引越し前日にベッドや机、テレビ、自転車といった実家から持っていくものを車に詰め込み出発しました。着いてからは、両親とレイアウトを決めつつ、付近の家具屋で不足しているものを買い揃えました。
配送品は受取に注意しましょう
Ginny (教育学部第一類 2022年度入学)
お部屋探しは受験勉強と同時並行で母におまかせしました。私には兄がいるので、兄の受験時の経験や反省を踏まえ探してくれたようです。
引越しについては、入居日が4/1以降でないといけなかったため、3/31に西条入りし、その晩はホテルに泊まり、翌朝入居といった流れにしました。寝具や台所、棚のセッティングは親が、その他こまごまとした部分は自分でやりました。仕事の都合上、親が入学式(4/3)の日までしか滞在できなかったため、3日ほどで荷物や部屋のセッティングをしましたが、布団が準備できていなかったことでその間ホテルで寝泊まりすることになりました。後で友人に聞くと、一日ですべて準備できたのでホテルに泊まる必要はなかったよとのことだったので、入居日や荷物の配送(受取)状況にも左右されると思います。
ちなみに、配送業者が来ないと思っていたらインターホンの電源を入れていなかっただけだったということがあったので、荷物が届くのを待つ場合はまずインターホンの電源がついているかを確認することをお勧めします。
合格後は
しー (情報科学部情報科学科 2022年度入学)
県内からの一人暮らしということもありますが、引越しや新学期の準備は早めに終わらせて、たくさん地元の友達と遊びました。
入学準備は生協パンフレットで
よーはい (文学部人文学科 2023年度入学)
入学準備は合格が決まってから始めました。
合格通知に同封されていた生協のパンフレットをもとに、一人暮らしのお部屋や、家具家電などを決めました。
安くて近い学生宿舎
K.O. (理学部生物科学科 2023年度入学)
僕は出身地が離れており、お部屋探しはどうしたらよいか分からなかったため、家賃が安く大学にも近い学生宿舎へ申込みました。入居時は母親が一緒に来てくれ、家具の設置などを手伝ってくれました。
新生活準備は家族との情報共有も大事!
M.K (工学部第二類 2023年度入学)
受験日~合格発表までは、不安になりながら、中期日程や後期日程の試験の勉強をして過ごしました。
合格決定後すぐに生協でお部屋探しをして新生活の準備をしましたが、どんな部屋に住んでどんな生活がしたいのか等、事前に家族と具体的な会話を全くしていなかったので、多くのところで些細な問題が起きてしまいました。入学後不安なく生活するためにも、イメージでも良いので早めに考えて、家族とも情報共有しておけばよかったと思っています。
引越し~入学式までは、新生活に慣れることに頑張っていました。大学生活がどうなるのか不安でいっぱいでしたが、一人暮らしが始まって余裕ができてからは毎日楽しく過ごせています。
自転車は早めの購入がおすすめ
もーりー (文学部人文学科 2023年度入学)
私は後期入試のあった3月12日に生協で合格前予約をしました。いざ合格発表の日から引っ越しまで10日程度しかなかったので、生協の合格前予約制度にはとても助けられました。
入居前の準備としては、冷蔵庫や洗濯機などの家電や、ベッドや勉強机などの家具を買うことに大半の時間を掛けました。また、私は入居前日に東広島に来て自転車を買いました。自転車は4月に入ると一気に混雑してしまうそうなので、生協や自転車ショップでできれば3月中に買うのがおすすめです。
引っ越し当日は泊まったホテルから自転車で向かいました。ワクワクと不安でいっぱいだった事を今でも覚えています。
当日は届いたベッドや勉強机の組み立てを親としました。このあたりがおそらく不安を最も感じる時なのですが、慣れてくると一人暮らしの楽しさが分かってくるはずです!!
困ったら生協さん
キセキ (総合科学部総合科学科 2022年度入学)
新生活準備は親に任せっきりでした。一人暮らしは始めてだし、当時の私にとっては大学生はなんだか大人で遠い存在でした。必要なものを買い揃えるのも、それを部屋に設置するのもめちゃくちゃ時間がかかります。私は親を含めた3人でやってまるまる2日くらい掛かりました。とっても大変なので余裕を持っての準備をおすすめします。また、生協さんにお世話になりました。顔見知りの先輩がいない方は、困ったら生協さんを頼ればとりあえず間違いないでしょう!
譲れないポイントは伝えておく事!
わっちゃん (教育学部第一類 2023年度入学)
お部屋探しは前期日程で私が受験している中、父が代わりにしてくれていました。
遠方からの受験だったので、実際に広島に足を運ぶ機会がなかなかとれず、父任せのお部屋探しとなりました。その中で「ここだけは譲れない!」というポイントを伝えておくことは大事だと思います。4年間または6年間住む部屋なので遠慮はしないほうがいいです!!
お部屋が決まったら周辺チェック!
はる (理学部物理学科 2022年度入学)
人気な物件はすぐに埋まっちゃうのでお部屋探しは早めがおすすめです。住む場所が決まったら、近くにあるコンビニやバス停、病院等をチェックしておくといいと思います!入学式当日は近くの色々な店がとても混雑するので、あらかじめ買っておくのが良いと思います。
東広島は過ごしやすいですし、キャンパスも広く最高な4年間が過ごせること間違いなしです!
広大生視点で良心的
Lua (教育学部第三類 2023年入学)
合格が決まった瞬間に新入生サポートセンターを予約し、住まいのことも相談しました。住まいについては生協で物件を見ることをおすすめします。広島大学生協は日本の大学の中でも多く物件を有しており、広大生が案内してくれるのでとても良心的なサービスを受けることができます。実際に暮らしてみてどうか、バイトするにはどこに住めばよいか学生さんに直接お話を聞けるのはとても貴重な体験だと思います。また、より良い物件を見つけるためにも、合格が決まったらすぐに居住地を決めることが大切です。
お部屋の寸法
やま (文学部人文学科 2022年度入学)
部屋探しは、家族と行いました。キャンパスの距離や家賃などに特に重点を置いて探しました。家具家電(机や冷蔵庫など)は、部屋の寸法を気にしながら慎重に確認し購入しました。