大学生の強い味方!ミールカードってなぁに?
ミールカードとは
ミールカードとは
ミールカードは、『広大生の "食" を支える』必須ツールです。
1年間(1日の上限金額まで)学食を自由に利用できるシステムです。
年間のご利用総額が申込金額を上回っても追加料金をいただくことはありません。
学食利用時の支払いは、レジで学生証をかざすだけ!
※1日の上限金額を超えた場合のみ差額をMYpleまたは現金にてお支払いください。
多くの学生と保護者の皆さんに支持される3つの安心
① 食費の仕送り代わりとして
ミールカードは生協食堂の年間利用定期券です。月々の仕送り代わりに、確実に食費として利用していただけます。大学生活で気にかかっていることに「健康面」と回答されている方が多くいます。ミールカードなら1年間(1日の上限金額まで)学食を自由に利用できるので、急な出費があっても食費を削る必要もなく、食事の心配は不要です。
② 前日までの利用履歴がWebで確認できる
きちんと食事を食べているのか、大学に通っているのかが保護者の方の心配のひとつ。スマートフォンやパソコンから、前日までの利用を確認できます。ミールカードを利用している保護者に聞いたところ「履歴を見ながら、離れて暮らす子どもと会話しています」と親子の会話のきっかけにもなっているようです。新入生ご本人も、「食事を自分で選ぶ力」を身に付けるために、栄養バランスや塩分量など参考にしてください。
工学部 男子学生の保護者
保護者からのメッセージ
入学してからずっとお世話になって、今年で6年目です。お金で食費を仕送りすると、別のことに使ってしまうこともあると思って、ミールカードを利用しています。利用履歴で元気にしていることを確認できたり、お便りでイベントメニューを知れたり、コロナ対策もしっかりしているのだなと感じたり、よいサービスだと思います。あと残り半年、引き続きよろしくお願いします。
③ 1 日のスケジュールやその日の体調に合わせて
ミールカードはその日の授業の時間割や予定などに合わせて、使うことができます。東広島キャンパスに5つある学食、喫茶、レストラン、霞・東千田キャンパス2つの学食などどこでも使えます。昼食どきの利用に限らず、営業時間であれば、授業のない空き時間にも利用ができます。また、5つの食堂は「自分で組み合わせる」カフェテリア形式なので、その日の体調に合わせて選ぶこともできます。ごはんのサイズも5つのサイズから選べます。
保護者の声 ミールカードを選んだ決め手は?
ミールカード利用者の保護者の皆さんに、アンケートでご意見をうかがいました。
ミールカード利用者の保護者からのメッセージ
ミールカード利用者の先輩の声
朝食~夕食まで
広大生の食事は、朝食から夕食までミールカードを活用!
全てミールカードで利用OK
キャンパス内でほぼ1日を過ごす広大生の皆さん。
広大生協の学食は、朝食から夕食まで忙しい皆さんを支えます。
ミールカードは、勉強にサークルに頑張る広大生の1年間の学食利用を保証するシステムで、大変好評いただいています。