広島大学生協 のご紹介

広島大学生協 では、広島大学生の ほとんどが加入 し、組合員数は 約17,900名 です。
生協を利用するには 生協の加入が必要 です。加入し組合員になるための出資金は 20,000円 でお願いしています。

※出資金額は2021年度現在の金額です。
※留学生は2,000円でお願いしています。
※お預かりした出資金はご卒業時に返還されます。

合格したらどこに住んだらいいのか？不安ですよね。生協はたくさんの地元大家様のご協力を得て、広島大学生が住む大学周辺の約6,600室を登録しています。内約2,500室は生協が24時間管理もしています。これは地域No.1なんです！
更新料・更新手数料のある物件は取り扱っていません（一部提携業者の物件を除く）。原則として、退去時は特別な汚損や破損がない限り、敷金は全額返還されるシステムで、現在99％の物件がそうなっていますので安心です。ですから、新入生の多くが広島大学生協でお部屋を決められています。
たくさんの物件の中から、先輩広島大学生が一緒に探しますので、あなたの要望にあった住まいを見つけることが出来ます。大学生活のことやサークルのことなど何でも相談してください。

大学生になると、行動範囲が大きく広がります。それは、ケガや事故にあったり、病気になったりする可能性も増えると言うことです。そんな大学生活も、不安無く過ごしてもらうためにあるのが共済です。生協・共済にご加入いただきまして、安心・安全な学生生活を過ごしていただけたらと思っています。
「もしも」のときには、お気軽にご相談ください。

広島大学 は約80％の方が親元をはなれて一人暮らしをされています。そんな皆さんのために「ミールカード」という便利で安心で経済的なシステムをご用意しています。このシステムは自宅から通学される方もご利用いただけます。
広大生協では全キャンパスあわせて７つの食堂があります。食堂の他にも東広島キャンパスにはレストランや喫茶があります。食堂のメニューは週替わりが基本です。自分が食べたいものを選択するカフェテリア形式の食堂で、メニュー数は各食堂で異なりますが、１日に70～90種類のメニューを提供しています。

広島大学ではノートパソコンが必携になり、大学生活において、パソコンは必要不可欠なものになっています。また、オンライン授業の急激な増加でその必要性はさらに高まっており、単に「持っている」ではなく、「使える」ことが求められます。
広島大学生協では、現役の広大生が卒業まで活用できるノートパソコンを選び、オススメしています。大学の課題となるレポートやスライドの作成だけでなく、大学講義でノートをとるときにも活躍します。いざという時の故障やパソコンの不調も、大学内にある店舗ですぐに対応できます。また、パソコン活用のための講座では、使いこなすためのスキルを先輩サポーターや同級生と一緒に学ぶことができます。
パソコン本体だけではない、保証や講座でみなさんのパソコンのある大学生活を広島大学生協がサポートします。

広大生協のショップは、勉学・研究をはじめ大学生活全般を広くサポートできるように、文具、日用品、お弁当・パン、パソコン、書籍、旅行やチケット手配、切手、コピー、宅急便、名刺作成を提供しています。サービスカウンターでは自動車学校の入校受付などを行っています。
また、東広島キャンパスにある教科書センターでは、通年で教科書の販売を行っています。組合員であればほとんどの教科書・書籍が１割引で購入できるので是非広大生協に加入してください。
東広島キャンパスにはショップと教科書センターあわせて５店舗、霞キャンパスには１店舗、東千田キャンパスには１店舗があります。

広大生協では広島大学グローバルキャリアデザインセンター様の後援をいただいて2000年度より学内公務員講座を開催しています。
豊富な指導実績を持つ講師陣とサポートルームの生協スタッフ、合格した先輩サポーターが合格までの道のりを全面サポートしています。また教員採用試験対策講座を開講しています。
その他にもTOEICや英検など各種の検定試験の申込受付なども行っています。広大に入学し、将来のために勉強に取り組まれるみなさんをしっかりと応援します。

広大生協組織部OZ（オズ）は、広大生協の組合員の方たちの「より良い大学生活」のために日々様々な活動を行っています。
組合員の方たちへの活動だけではなく、未来の広大生のための活動にも取り組んでいます。例えばオープンキャンパスでの何でも相談や、受験時にもホテルの一角をお借りして受験生の不安や悩みを解消する取り組みも行っています。
また入学式前には、新入生歓迎企画「GET-TOGETHER」行っています。ぜひ私たち組織部OZ（オズ）のイベントに参加してください。
みなさんに会えるのを楽しみにしています！