大学生活のスタートは、生協加入から

愛媛大学生協は、学生·教職員の熱意と運動によって1977年に設立されました。大学の構成員が充実したキャンパスライフを送るために、組合員どうしのたすけあいを基本として、安全性や品質、健康、環境にも配慮した事業、文化的な活動に取り組んでいます。
現在、3つのキャンパスや学生宿舎で多くの店舗を運営し、快適なキャンパスづくりに向けて取り組んでいます。食堂・カフェや、書籍・文具・雑貨・食品などの物品販売はもちろん、旅行手配サービス、パソコン・英語・公務員試験対策の講座など、学生生活・キャリア支援教育なども行っています。
生協が提供するサービスの中でも重要で、入学時にぜひご加入頂きたいのが「学生総合共済」・「学生賠償責任保険」です。

安心で充実した学生生活を送っていただけるよう、大学生協への加入およびご利用を心よりお待ち申し上げます。

ショップ・食堂
本や文具、PCなど勉学に必要なものを組合員価格で購入することができます。また、学内の食堂やカフェなどでバランスのとれた食事をとることができます。
ショップ11店舗
食堂4店舗
※全キャンパス（城北・樽味・重信）内

自己啓発を応援します
PC講座や英語講座、語学研修など充実した学生生活を送るための学びのサポートがあります。

日常を支えます
住まい、共済などの取り扱い、またサポート窓口が学内にあるので、気軽にすぐ相談できます。学生証の再発行も行なっています。

テキストを購入する前に仮組合員カードPiyoCaにチャージしておくと、決済がスムーズでポイントも貯まります。テキスト購入後の残金は文具や商品の購入に利用できます。

健康に自信がある方も大学入学を機に 生活スタイルが変わり、予期せぬ事態に遭う可能性は十分にあります。 大学生活は今までよりも行動範囲が広がりリスクも増えます。
実際に給付を受けた方からは「まさか自分が...」「加入しておいて良かった」の声を多くいただいています。もしもの時のために学生総合共済に加入されることをおすすめします。

他の保険に入っている方はその保険の保障内容をご確認ください。学生総合共済は病気も事故（ケガ）も入院 1 日目から保障が受けられます。 他の保険から保険金が支払われた場合でも共済金の請求手続きができますので、 他の保険とあわせてより手厚い保障が受けられることになるのでおすすめです。

自宅生の方は保護者と一緒に住んでいるので、精神的には安心感があります。しかし、 大学生活でのリスクは一人暮らしの学生と同じです。
また、学生総合共済は学内で共済・保険の相談ができます。保護者の方に頼らず、自分自身でできます。
学生総合共済を通じて社会への第一歩を踏み出してみましょう。

大学でも日常生活でも行動範囲がぐんと広がります。
自分の健康や安全もこれまでのように親任せにしないで自分で気をつける事が大事です。でも、もし病気になって入院したら？ もしケガをしてしまったら？ もし扶養者が亡くなってしまったら？

そんなときのために大学生活を守るための保障が必要です。
高校までとは違う大学生活。充実した大学生活のためには、不安をなくして積極的に活動できる” 支え ”が必要です。

すべての方に入っていただきたい保障制度です！
「CO･OP学生総合共済」パンフレットを必ずお読みください。

学生総合共済とあわせておすすめする保険・サービスは
大学生活のリスクに対応した保障・サービス内容になっています。